2018/08/04

とりあえずジントニック

どうも。

そもそもジンが何なのかわかってない

今日は飲み会でした。

二次会でいったバー。

初めて行くお店でした。

こんな時は、とりあえず

「ジントニックください」

というようにしています。

メニューをみてあれこれ迷って悩むのもどうかと思うし、そもそも迷うにしても洋酒に詳しくないので、名前だけ見て勝手に想像するしかないんですよね。

ジントニックはだいたいどこのお店にも置いてあるので、最初は「ジントニック」と言っておけば、「まぁ、間違いない」という経験則に基づいたチョイスです。

で、今回も、例によって例のごとく

「ジントニックください」

とお願いしたら。


マスターのご厚意で、何種類かのジンを試飲させてくださいました。

ジンにもいろいろあって、香りが全然違うんですね!

全然知りませんでした…

ジンはもともとオランダのお医者さんが薬として開発したもだとか、
松ヤニに似た香りは「ネズの実」によるものだとか、
いろいろ教えてもらいました。

こういう、マスターのこだわりを聞くの、嫌いじゃないです。
もっと聞かせてほしいくらいです。

(残念ながらよっぱらって半分も覚えてないのですが…)

個人的に
「松ヤニの香りというか、松に生えたヒトクチタケのニオイがしますねぇ」と思ったのですが、誰一人賛同してくれそうになかったので、何もいわず、ジントニックを飲みました。








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