どうも
からの…バッテリー交換
朝、仕事に行くために、車に乗り込み、いつものようにエンジンをかけます。
すると、見慣れないランプが点滅。
「ECO IDLE OFF」というオレンジのランプが点滅しています。
ぼくの乗っているダイハツ「ウエイク」は、ブレーキを踏んで停止したら自動的にエンジンが切れてアイドリングストップする「エコアイドル」という機能が搭載されているのですが、この「エコアイドル」をOFFにした時に、この「ECO IDLE OFF」というランプが点灯します。
が、基本的にエンジンをかけたタイミングでは点灯しないし、まして点滅するのはおかしいです。
この間の日曜日にも同じ症状がでました。
その時は、一度エンジンを切って再始動したら点滅しなくなったので、今回も同じように一度エンジンを切って再起動することにします。
が。
エンジンがかからなくなりました。
あああ。
ああああああ。
バッテリーに問題があるのは間違いないのですが、現状ではどうしようもないので、じたばたせずにJAFを呼びます。
そういえばちょうど1年前にもパンクしてJAFのお世話になったなぁ…。
仕事はあきらめて遅れる旨の連絡をします。
朝なので渋滞してたらしくJAFが来るのに1時間ぐらいかかりました。
JAFのおじさんが言うには「バッテリーの電圧が下がってるからエンジンがかからないですね」とのこと。
とりあえず、エンジンがかかるようにはしてもらったのですが
「これ、エンジン切ったら、またかからなくなりますよね?」と聞いたら
「そうかもしれませんね。またエンジンかからなかったら、JAF呼んでください」との答え。
いやいやいや。
エンジンかけるたんびにJAFに来てもらったら大変じゃないですかw
とりあえず、エンジンは切らないようにして、そのままディーラーに電話。
状況を話したら「バッテリー交換したほうがよさそうなんで、お店に来てください」と言われます。
途中でエンジンが止まったらどうしよう…と冷や冷やしながら運転してディーラーへ。
お店、即バッテリー交換とあいなりました。
約10,000円也。
新車で買って以来一度もバッテリー交換してなかったから約4年使ったわけで。
寿命とあきらめてもいいかな。
夏に点検した時は大丈夫だったけど、やっぱりひと夏超すとバッテリーもへたりますね。
そんなわけで、「ECO IDLE OFF」が点滅したら、早めにディーラーに持ち込んだ方がよさげ、という教訓を得たというお話。
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