どうも。
突発対応
今日は落語の依頼をいただいているので行ってきます。
毎年呼んでもらっているところで、場所とか設備とかが把握できているので準備しやすいです。
今日はこんな感じ
「看板のピン」 舞扇
三味線・唄 たき
小噺など 磯丸
かっぽれ たき・舞扇
「もーぬっけん」 磯丸
実は、舞扇が2席落語をやす予定だったのですが、声の調子が悪くなり急遽予定を変更して対応しました。
ぼくが適当に覚えている小噺をやって時間をつないだのですが、やっぱり適当に覚えているので満足のいく出来栄えを提供できなかったと反省しています。
ちょっとした時間つなぎができるように、小噺をいくつかちゃんと覚えておく必要があるなぁと改めて感じました。
元々予定していた落語は、うーん、まぁまぁといった感じでした。
改作とはいえちょっときつかったかも...。こういう場面は古典落語をストレートにやったほうが強いなぁ。
反省点と今後の課題の残った回でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿