きれいなお母さんによる統治
お盆期間中にビールのツマミにしようと思って買っておいたおつまみアソート。
大雨で酒飲んでる場合じゃない、というわけで、とうとうビールもロクに飲めず。
おつまみも食べず。
仕方がないのでおやつ代わりに食べることにします。
「お」…おとうさん!
「も」…もう一杯どう?
「いっ」…いっしょにおつまみ食べながら
「き」…きれいなお母さんは
「り」…りかいあるよね
大喜利だ…これ…
「きれいなお母さん」におびえながら暮らしている一家が日常が垣間見えて震えました。
どうも。 昨日から体調悪くて弱ってる文子さん。 今日は病院に連れていかれました。 (細君が連れて行ってくれました) これまで、車で行く距離にしか病院がなくて、なかなか連れていくことができず、また、文子さんは病院で腰が抜けるほどビビるので、病院に連れていくことでストレスによるダメー...
このパッケージの物語を見て、
返信削除>「きれいなお母さん」におびえながら暮らしている一家が日常が垣間見えて震えました。
そこまでサイコなストーリーを展開させて震えてしまうnopitaさんの精神状況を考えて震えます。
>やましたさん
削除これは絶対「きれいなお母さん」による恐怖政治が敷かれた家庭ですわ…
こわいわ…こわいわ…