2018/06/25

散発備忘録20180624

どうも。

髪質を云々言われる

昨日の話。

熊本から帰ってきたら、まだ16時台でした。
この間から散髪に行こう行こうと試みていましたが、いつも行く「3Qカット」がやたらと混んでいたり臨時休業だったりして、なかなか散髪できずにおりました。

なので、熊本から帰ってきた勢いで散髪も済ませてしまいました。
今回は「3Qカット」はあきらめて、他の床屋さんに行きます。
とはいえ、ここもカットだけなら1,100円でやってくれるので、コストパフォーマンスは「3Qカット」と同じです。
ただ、最後に“掃除機”で切りくずを吸ってもらえないので、帰ったら即お風呂に入る必要がありますけれど。

この床屋さん、料金は安いし、追加料金を払えばシャンプーも顔そりもやってくれます。
追加料金を払ってもまだ安い料金設定です。
お店が大きくて、髪を切る椅子も10個くらいあって、理容師さんもいっぱいいます。
でも、どういうわけだか、ぼくがいくと、大体、ちょっと変わった理容師さんに当たります。

椅子に座るや否や
「スポーツ刈りですよね?」
と、有無を言わさずスポーツ刈りにされそうになったり、

ぼくの癖の強い髪質を寝ぐせだと思い、かなり時間をかけてになおそうした挙句、元からのクセだと分かり
「...クセか...」
と、つぶやかれたり、

ほぼ毎回そんな感じなので、今回はどうなる事かと思っていましたが、
「どうされます?」
「横と後ろは刈り上げて、上の方は立つくらいの短さでお願いします」
「この髪質、立ちませんよ!?」
「えっ!?」
「えっ!?」
と、今一つかみ合わない会話からスタートします。

のっけからこれだったので、やや心配だったのですが、無難に切ってもらえたので、安心しました。

まぁ、何千円もする美容室に行けばこんなこともないんでしょうけど、どうせすぐ髪は伸びるし、このくらいでいいと思います。

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