どうも。
宿屋:「ゆうべはおたのしみでしたね」
今年に入ってからドラクエ10をテーマにしたドラマ「ゆうべはおたのしみでしたね」が始まりました。
こちら長崎ではなかなかネットされなかったので「もうこのまま放送はないのか」とあきらめてノーチェックでいたのですが、ひっそりと先週からNBCで始まっていました。
そんなわけであわてて第2話以降の録画予約をかけたのですが、このままだと第1話は見逃してしまうことになります。
ネット上で配信されていないのか調べてみたら「U-NEXT」というサービスで視聴できるようです。
https://video.unext.jp/
31日間無料トライアルがあるので、第1話だけみてさっさと解約してしまえば、お金はかからないようです。
しかし、いわずもがな、31日を過ぎれば当然料金が発生してしまいます。
ひと月あたり1,990円もかかります。
見られるコンテンツは豊富で魅力的ではあるのですが、ぼくはアマゾンプライムビデオですらろくに見ないので、1,990円の元が取れる気がしません。
また、トライアルとはいえ、アカウントを作るために、クレジットカード情報なども入力させられるので心理的に抵抗がありましたが「絶対忘れずに解約する」と心に誓って登録しました。
で、無事に登録も終わり、目当ての「ゆうべはおたのしみでしたね」を見ることが出来ました。
ひとまず1話だけ見ました。
ドラクエ10というゲーム内で仲良くなった男女が、現実世界で相手の性別を勘違いしたままルームシェアをはじめてしまう…という内容です。
あちこちにドラクエネタがちりばめられてましたね。
実際のドラクエ10は、以前に比べるとユーザー数も減ってきたような気もするので、ドラマをきっかけにまた人が増えてくれるといいなぁと思ったりしています。
蛇足ながら「ゆうべはおたのしみでしたね」の元ネタはこれです。
ローラ姫を助け、文字通り「お姫様だっこ」した状態で宿に泊まると、宿屋の主人のセリフが変わるんです。
何を意味してるのかは、頭小学生のぼくにはわからんです。
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