どうも。
迷った挙句に手を付けない
ここのところ、自分の文章能力が落ちてきているのを感じます。
仕事の忙しさにかまけて本を全然読んでないせいだと感じています。
いや、文章という意味ではネットで読むのもその一環ではあるのですが、本を「ちゃんと読む」という行為からしばらく遠ざかってしまっています。
「これではいかん何か読みたいな」と思って、自宅の本棚をよくよく確認してみると、「買ったけれども読んでない本」がありました。
田中芳樹の「アルスラーン戦記」と「タイタニア」です。
実はどちらも長い間新作が出なくて続きが気になってはいたのですが、いつの間にか新刊がでて、どちらも知らない間に完結しているようでした。
で、新刊が出たときに「やったー!待望の新刊だ!」と喜び勇んで買ったものの、読んでみたらそれまでの話をすっかり忘れていて、「こりゃ最初から読み直しだわ…」と思って手をこまねいているうちに今に至るという作品です。
うーん…。
とはいえ、最初から読み返す体力も時間も、今はないですわ…。
ひとまず、読んでない新刊から読むかなぁと思って、「アルスラーン戦記」を手に取って読み始めたのですが、やっぱりこれまでの話を全然覚えてなくてちょっとよくわかりません。
そういえば、「アルスラーン戦記って、王都奪還した後の話って、あんまりしっくりこないんだよなぁ」と感じていたことを思い出しました。
人間と人間の戦いだったから面白かったのであって、「蛇王」だとか妖怪の類が出てくるようになって「なんか違う」と感じるようになってたんですよね。
さらに、作者が「皆殺しの田中」と呼ばれているだけあって、おそらくこれから主要人物もどんどん「死ぬ」んだろうなと思うと、なんかそれも残念な気持ちになってしまいます。
そんな気持ちを思い出したら、なんとなく今日のところは興がそがれてしまい、本棚に本を戻してしまいました。
「じゃ、タイタニア」といきたいところだったのですが、これはついついネットで書評を読んでしまい、既読の3巻まではいいとしても、未読の4巻以降の評価があまりよろしくないことを知り、今日のところはまた本棚に戻してしまいました。
迷った挙句に結局手を付けず。
明日あたり、本屋さんに行ってなにか見繕ってこようかな。
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