吾妻ひでお「アル中病棟」、結局買ってしまいました。
前作の「失踪日記」のうち、アルコール中毒で入院した病院のお話が中心になっています。
多分、実際はもっともっと壮絶なんだろうけど、マンガとして軽いタッチで描かれていて、読んでいても悲壮感はなくて、「ああ、そんな人生もアリなんだな」って思いながら読みました。
意外とボリュームがあって読み応えがありました。
酒のアテ読もうと思ってたのですが、さすがにアルコール中毒の漫画を読みながら飲む酒はあまり進みませんでしたw
どうも。 昨日から体調悪くて弱ってる文子さん。 今日は病院に連れていかれました。 (細君が連れて行ってくれました) これまで、車で行く距離にしか病院がなくて、なかなか連れていくことができず、また、文子さんは病院で腰が抜けるほどビビるので、病院に連れていくことでストレスによるダメー...
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