ここ数年、睡眠の不安定さに悩まされておりまして。
年だから?更年期だから?と半分はあきらめておりました。
ただ、病院に行って薬を処方してもらったら、薬を飲んでいる間はしっかり眠れるし、しっかり眠れた時は、体力的にもメンタル的にも調子がいい、ということが理解できました。
寝るって大事なのね、っていまさら気づかされていましたが、いつまでもお薬に頼るのもよろしくないなと思っていたところで、「ケミカルな薬から漢方に切り替えてみてはどうだろう?」と思いつき、今年の春先から、漢方外来に通っています。
「漢方薬は長く飲み続けないと効果が出ない」というのは理解していたので、腰を据えてじっくりと飲み続けています。
途中一度薬が変わったものの、飲み始めから3か月くらいたった今は、以前に比べると睡眠のリズムが戻ってきて、夜、横になったらすぐに入眠できて朝は5時半に起きる、という割と理想的な睡眠をとることができています。
これが漢方薬のおかげなのか、どうかはよくわかりません。
漢方の先生も「薬のおかげかどうかわからないなら、一度やめてみたらいいですよ」とおっしゃっていましたが、わざわざ悪くなる方向で試したくはないので、「いや、ぼくは漢方薬を信じています!」と飲み続けています。
そて、そんな中ですが、どういうわけか、休みの日に限って、やたらと早く目が覚めてしまうことがあります。
前の日の晩は「どうせ明日は休みだから」と、いつもよりも遅くまで起きていたりするのですが、それでも、朝はどうにかすると4時ごろ目が覚めてしまいます。
若いころのように何も考えず二度寝、ともならず、「せっかく目が覚めたのなら起きてしまおう!」と朝から、無駄に活動的になって、あれこれ動き始めてしまうこともあります。
確かに、これは健康的な、人としてあるべき姿なのかも知れません。
そんな今日も早起きしてしまい、朝から、来週の熊本での落語の準備をやりました。
落語の練習をしたり、枕を考えたり、着物を準備したり。
着物については、忘れ物を防ぐために、一度、本番と同じ着物を着て、すべての付属品がそろっていることを確認して、それをそのままバッグに詰める、という手順を踏むのでそこそこ時間がかかります。
が、この一連をやってみたところで、まだ昼前でした。
なんと有効な時間の使い方でしょう。
これが、平日に活かすことができないのが、なんとも...。
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