2019/11/30

第12回あざみ寄席、でした

どうも。

まあまあ

そんなこんなで、今日は第12回長崎あざみ寄席本番。

会場であるNBCビデオホールで落語会をするのも8回目になるので、搬入からの設営はわりとスムーズです。

下座の準備やら出ハケのリハーサルをして開場。

今日はいつもよりもお客さんの入りがよくて、最終的には過去最高の入場者数になりました。
ありがたいありがたい。

今日の出し物はこんな感じ
「看板のピン」 楽鱈
「熊の皮」 舞扇
「殺人教師(講談)」 凡太
-中入り-
俗曲 たき
「花筏」 凡五
「もーぬっけん」 磯丸
-中入り-
「長短」 福太郎
「松山鏡」 風花
「淀五郎」 無学

落語、講談、俗曲、ちなみに俗曲の中では「かっぽれ」の踊りもありという盛だくさんの内容でした。
メインとなる落語も軽い噺から重厚な話、古典改作もありでなかなか楽しいラインナップだったなぁと勝手に思っております。

終了後の片付けもスムーズだったので、終演から撤収までのリミットが短かったにも関わらず、時間内に撤収完了できちゃうというパーフェクトぶりでした。

その後はおいしくビールを飲めたし、泥酔しない程度に抑えられたしでその辺も良きかなでした。

以下、個人的反省

今回は「もーぬっけん」という落語をやりました。
佐賀の方言をテーマにした落語で、とある古典落語の改作です。
以前「さがや」という落語を書いたので、もう一つくらいは佐賀弁をテーマにした落語をやりたいなという思いがあってこの落語を手掛けた次第です。

…と、「佐賀弁をテーマにする」というのを決めたのが10月に入ってからで、それまでは「たらちねの改作」「ん廻しの改作」「金明竹の改作」となにかしらの「言い立ての改作」を視野に入れていたのですが、どれもうまくまとまりませんでした。

で、以前から考えていた「佐賀弁をテーマにした落語」に行きついたわけです。
「なんか、『さがや』の二匹目のドジョウを狙ってるようで気が引ける」という思いがあって、佐賀の方言をネタにするのはちょっと避けてたところもあったのですが、本番がどんどん近づいてくるので、背に腹は代えられずの苦肉の策でした。

佐賀弁をテーマにするといっても最初からこの噺が頭にあったわけではありませんでした。
当初は
「居酒屋」→方言がきつすぎてメニューがわからない
「棒鱈」→佐賀の方言で謎の唄を歌う
なんてものを考えていたのですがどうもしっくりきません。

佐賀の方言辞典やら佐賀の民話やらの本を読み、佐賀にわかのDVDを見て、実家に電話をかけ、そうこうしているうちに、なんとなく出来上がっていったのが「もーぬっけん」です。

この落語前半部分は比較的早い段階で(といっても11月に入ってからですが)固まったのですが、なかなか後半が固まらず少し苦戦しました。
登場人物のキャラクターが固まらず、本番前日まで試行錯誤していました。

どうにかしっくりくるキャラクターが本番で出せたのですが、それでもやはり、練習と計算づくが足りておらず、中盤から後半にかけて少し失速してしまったのが反省点として挙げられます。
前半は「まあまあ」狙い通りだったと思います。

所作が多く、表情で笑いを取っていくスタイルの落語は、正直あまり得意ではなかったのですが、トータルで見ればよく笑ってもらえたのでよしとしたいです。
もうちょっと練習して、ローテーションに加えられたらいいのになぁと思ってます。

久しぶりの20分オーバーの落語で、高座を降りたら膝ががくがくしました。

そんな感じ。

ともあれ、今年も無事にあざみ寄席が終わって何よりです。

2019/11/29

袴の着付け

どうも。

足が縮んだかも

さて、そんなこんなで明日は「第12回長崎あざみ寄席」本番です。

明日持っていく荷物を準備して、最後に自分の着物の準備をします。

しばらく前までは新しく着物を買ったりしてたのですが、最近は手持ちの着物を着まわしています。

今回の着物はどれにするか決めてなかったので、箪笥の前で長考。
最近ほとんど着ていない赤い着物を引っ張りだします。
さらに、今回は割と動きのある落語なので、袴を着けてみようと思います。
袴もしばらく装着してないです。

当日の忘れ物を防ぐため「一度本番と同じ格好をして脱いでそのままバッグに詰める」という恒例の儀式を執り行います。
足袋、襦袢、長着、ここまではいつもと同じ。
袴の時の帯はいつもの「貝の口」じゃない結び方になるのですが、久しぶりなのでそこから覚えてません。
多分「貝の口」でやってしまってもさほど問題はないと思うのですが、せっかくなのでちゃんとします。
ネットの力も借りつつどうにか思い出して、次は袴。
まだ袴の紐のほうが覚えていてそんなに苦労せずに結べました。
が、なんか変。
裾が長すぎるのです。
床についちゃってます。

あれ?前回はこんなことなかったのに?
帯の位置を少し上げてみてもいいかもしれませんが、多分おかしなことになりそうなので、やめておきました。

袴が伸びるということは考えにくいので、あと考えられるのは「足が短くなった」ということぐらいです。
どうしちゃったんだよ俺!

で、ずいぶん前に買って一度しか使わなかった袴があったことを思い出します。
この時「なんか短いんだよねー」と感じてそれっきりにしてたのですが、「今ならちょうどいいかもしれない」と箪笥の奥底から引っ張り出してきます。
着けてみると…「ちょうどいい」です。

なんてことでしょ、やっぱり足が短くなっちゃったのかもしれません。

ともあれ、ひとまず明日着る着物は決まったので、脱いでこのままバッグにしまいます。

さて、明日、うまく行きますように!

2019/11/28

煮えそうなコリドラス

どうも。

煮魚

11月になってやっと水槽のヒーターを入れました。
実はヒーターはもっと早い時期に入れるべきなんですが、ヒーターを入れてなくてもあまりにも魚たちが元気なので、ギリギリまで粘った次第です。

グッピーたちはヒーターありなしに関係なく元気に泳いでいますが、コリドラスはヒーターを入れた直後からこんな感じです。

「ねぇ、生きてる?煮えてない?」

ヒーターに密着して生活しています。
餌を投入しても、動こうとしないので、本当に死んだのかと思って菜箸でつついてみたら、普通に生きてました。
驚いて超高速で泳ぎまくりでした。

こたつから出てこないうちの猫とどっこいどっこいです。

以前、飼ってた白コリドラスもほとんど動いてなかったけど、ここまで自堕落じゃなかったなぁ。

フユイチゴジャムをつくったよ

どうも。

控えめな味

この間、山の中で見つけたイチゴ。

たくさん実っていたので、持っていたタッパーに摘んで帰りました。

この時期にイチゴって実をつけるものかね?と思ってよく調べてみたら、「フユイチゴ」という種類のようです。
そのまま食べてみると、甘みよりも酸味が強い感じです。
種の主張が強くて、舌触りもそんなに良くはありません。

もったいないのでジャムにすることにしました。
鍋に入れて、砂糖を適当に入れて、水をちょっと入れて、焦げないように混ぜながら弱火にかけます。
レシピにはレモン汁を入れると書いてありましたが、レモンなんて常備してないのでありません。
もともと酸味が強いのでレモンはなくてもいいでしょ。
適当に煮詰まってドロドロしてきたので、皿に移します。


思っていた以上にジャムになりました。
鮮やかな赤。
大さじ2杯分くらいにはなりました。
味見をしてみると、ちゃんと甘いイチゴジャムになってました。
甘いのは砂糖のおかげかもしれませんが。

常温になるまでまって冷蔵庫で冷やします。

翌日。
ヨーグルトに入れて食べます。

色合いがきれい!
味のほうは、全体的に控えめなので、ヨーグルトの酸味にちょっと負けてしまいました。
パンに塗って食べたらおいしいかもなと思いました。

でも、割と簡単にジャムにできるということが分かったので、またイチゴ見つけたらとってきてジャムを作ってみたいと思いました!

2019/11/27

ベニテングタケ手ぬぐい

どうも。

ステキ!

ネットで注文していたベニテングタケ手ぬぐいが到着しました!

おお!

これはいい。とても素敵。

手ぬぐいでキノコをつくりましたね。


もちろん、落語の時に使います。

あー、これ、いい買い物したなぁ。しみじみ。

2019/11/26

散髪備忘録20191126

どうも。

風邪ひきフラグ

前回紙を切ってから一月半が経過しました。
寒くなってきたので、少しくらい髪が伸びてもうっとうしさは感じなかったのですが、それでも冷静に鏡を覗くと、毎度毎度「ボサボサ頭のおっさんがそこにいる」という状況だったので、散髪に行くことにしました。

いつも3Qカットで切ってもらっているのですが、毎回混んでいるし、閉店間際でせわしないので、「今回はちょっとゆっくりできるところを探すかなぁ」なんて色気をだして、Googleで検索したりします。
が、ちゃんとしたところはそれなりのお値段だし、さらに言うと3Qカットよりも閉店時間が早かったりして、結局いつもの3Qカットが正解だったということに気づかされました。

そんなこんなで、いつもの3Qカットへ。
今日は幸いに、誰も待っているお客さんはいなくて、入店したらすぐに順番が回ってきました。

横と後ろは刈り上げ。上のあたりは立つくらいの短さに。
例によって例のごとく剛毛と毛量に手を焼かせてしまい、結構時間がかかってしまいました。
1,200円しか払ってないのに申し訳ない気持ちw

そして案の定散髪したら寒い寒い。
ネックウォーマーをしっかり装着してそそくさと帰宅。

これで、週末の落語会もばっちりですわ。

2019/11/25

ネギとショウガ

どうも。

味噌汁にショウガが意外とうまい

昨日のきのこ鍋会。

「ネギとショウガはお好みで入れてくださいねー」と、小鉢に盛られた刻みネギとみじん切りのショウガ。
ちなみに鍋は味噌ベースの鍋です。

ネギはわかる。好き嫌いは分かれるにしても、薬味としてはソツのない働きをしてくれる。
ショウガはどうだろうか?ちょっと癖が強すぎるのではないか?とそう思ってました。

そうは思ったものの、試しに入れてみようかな?とショウガを一つまみ入れてみたら、これが思いのほかいいアクセントになってとてもおいしかったんです。

これは毎朝の味噌汁に入れてもいけるのではないか!とそう思ったので、ショウガをひと塊いただいて帰りました。
贅沢にも「掘りたて」のショウガです。

大人の手のひらよりも大きなサイズだったので、とても一回で食べきれる量ではなさそうです。

ある程度の大きさにカットして、きれいに水で洗います。
ショウガは皮と身の間に栄養がある、なんてことを聞いたことがああります。
せっかく新しいショウガなので皮をむかずに使うことにします。
皮ごと包丁でみじん切りにします。
けっこうな量があって、だんだん手も疲れてきましたが頑張って刻みます。

これを冷凍します。
冷凍するときに塊にしちゃうと使うのが大変なので、ジップロックに入れてできるだけ平らに伸ばして割って使いやすいように工夫しておきます。

さて、そんな冷凍ショウガですが、食べる直前に凍ったまま味噌汁に放り込んでみました。
そんなに大量ではないので味噌汁が冷えてしまうこともありません。
みじん切りにしているので、味噌汁の熱で溶けてしまったら特に冷たいと感じることもなく、おいしく食べられます。

で、これがやっぱり、なかなかいい仕事をしてくれて、普段のお味噌汁がかなりおいしくなりました。
今まで味噌汁にショウガを入れるという考えがなかったので、かなり新鮮な感じがします。

この方法だとショウガが嫌いな人は入れなきゃいいだけなので、食べたい人が食べたいだけショウガを楽しむことができます。

多分、冷凍しておけばしばらく使えるはずなので、しばらくはショウガ風味の味噌汁を楽しむことができそうです。

2019/11/24

きのこ鍋の日

どうも。

朝から雨。
雷がなって荒れた天候ではありましたが、今日は所属しているきのこ会の今年最後の活動の日だったので出かけます。

天候が悪いのと、ローマ教皇の来日で道路状況が悪いのではないかと危惧してかなり早めに家を出ます。
その甲斐あって、途中コンビニによってコーヒー休憩ができるくらいの余裕をもって、現地到着。

今日はこのまま天気が悪いのかと思っていたのですが、時間がたつにつれ雨がやみ、最終的には晴れ間が見えてきました。

今日はきのこ観察ではなく、持ち寄った食材での「きのこ鍋」を作って食べるのがメインです。
ちなみに、鍋に入れるきのこは事前に採取したものもあるし、市販のものも入ってます。

きのこごはんもありました。

アミタケがいっぱい入っていました。

あと、クロカワ、スッポンタケも焼いて食べました。



どれもおいしくいただきました。

おなかいっぱい。

終わったあと、会員で持ち寄った品物でバザーをしました。
売り上げは会費へ。
まずまずの売り上げでした。

バザーで野菜をお安く買えたので、家に帰ってから腐らせてしまわないように対策します。
大量のエノキタケは根本の部分をカットしてバラバラにして袋に小分けして冷凍します。
小ネギは小さく切ってタッパーに入れて冷凍。
大きなショウガはみじん切りにして袋に入れて冷凍。
白菜は1/3ぐらいは塩を振って漬物に、残りは冷蔵。
と...けっこう大変でした。

あと、「ホンシメジ」としてもらってきたきのこをホイル焼きにして食べました


とても濃厚でおいしいきのこでした。
さすが、ニオイマツタケ味シメジの「シメジ」ですわね。

ちょっとだけ「クサウラベニタケだったらどうしよう」と不安だったことはここだけの話。

2019/11/23

勤労に感謝してほしい

どうも。

無難に粛々と

今日は勤労感謝の日だというのに、ちょっとレクレーションのイベントに参加せざるを得なくなりました。
普段の勤労に感謝しこんな日は何もせずに休ませてくれよ、というのが本心ですが。

ぼくはスポーツが嫌いなので、この手のイベントはかなり苦手です。
できればお断りしたいところではありましたが、義理とシガラミからは逃れることができず、渋々の参加です。

そもそも「何を着ていくか」で困惑してしまったし、もうそれだけでめんどくさくなって「行くのやめようか」と思ったほどです。

とはいえ、さすがにドタキャンするわけにもいかないので、粛々と参加します。

で、粛々と立ち振る舞って、これと言って良くも悪くも目立たず、無難に一日を終えます。

気晴らしにどこかで一杯ひっかけて帰ろうかとも思ったのですが、思ったよりも早くイベントが終わってしまい、さすがにまだ飲めるようなお店はどこも開いてなかったので、仕方なく晩ごはんの材料を買って真っすぐ帰ります。

晩に食べた温めるだけの茶わん蒸しがけっこうおいしかったのが今日のハイライト。

2019/11/22

カーディガンを買う

どうも。

防寒

自律神経がおかしいのかなんなのか、仕事をしているとひたすら寒くなるので、防寒対策を講じることにしました。

まずは、肌着を長袖にします。
若い頃は「肌着を長袖にするなんて!」と寒くても拒絶していましたが、もうそんなやせ我慢をしてくても我慢できないお年頃になってしまったので、早々にあきらめて長袖を着込みます。

さらに、「ズボン下」も装着します。
若い頃は「何のかんの言ってもモモヒキだろ!そんなかっちょ悪いもん履けるか!」と粋がってましたが、もうそんなことを気にしていられるお年頃ではありません。履きます。モモヒキだろうとなんだろうと。
ただ、最近は、いわゆるオジサンが履いているような白いモモヒキではなく、ユニクロとかでも「ズボン下」としてそれなりに「かっこ悪くない」ものが売ってあるので、それを履いています。

さて、これでずいぶん寒く感じなくなったのですが、仕事中の上着とワイシャツの間に何かを着込めば心強いと感じたので、仕事終わりにまだ開いてた衣料品量販店に行って、見繕います。

薄手のセーターが欲しかったのですが、ちょうどいいサイズが見つかりません。
そもそも、あまり男性向けの服は置いてないし閉店も近づいてきたので、焦って探して見つけたのが「カーディガン」でした。
お値段も大したことなかったので、買って帰ることにします。

で、着てみたののですが、上着の下から着るにはちょうどいい感じでした。
ただ、見た目は学校の先生みたいな感じになっちゃいました。
そもそも「カーディガン」ってあんまり着た事がなかったので、とても新鮮な感じがしますね。

本格的に寒くなったら厚手のセーターに切り替えるので、今のシーズンはこれで乗り切りたいです。

2019/11/21

自律神経暴走中

どうも。

寒いけど、汗が出る

ここしばらく、意識して早く寝ることにしています。
おかげで徐々に不調だったのが回復している、ような気がします。
睡眠時間って大事なんだなと改めて実感しています。

ただ、どうも自律神経が落ち着いてないようで、そんなに寒くない日なのにも関わらず、ぼくひとり「寒い寒い」と震えていることがあります。
「寒い寒い」と言いながらも、わきの下あたりには変な汗をかいたりしてて、「暑いんだか寒いんだかわからん状態」になってます。

ロマサガ2に「ヘルファイア」という「火」と「冷」の両方の属性をもってる術があって、ちょうどそれを食らったような状態になっています。

風邪の引き始め、じゃなければいいけど。

2019/11/20

早くねる ただそれだけで

どうも。

みなぎる力


「早くねる ただそれだけでみなぎる力」という中学生が作った標語があって、それが、ネットでちょっと「バズって」ました。

ここのところ、メンタル大崩れしてて、ふとした拍子にトラウマが脳内でありありと再生されてしまい、ますます精神が乱れていき、さらにそれが過去に封印していたトラウマを刺激して、入れ替わり立ち代わりのフラッシュバックを体験している状態です。

仕事をしている間はまだいいのですが、少しでも思考に隙ができるとフラッシュバックが来るのでそのたびに心が疲弊していく状況です。

なので、思い切ってここ数日早く寝ることにしています。
寝付けないのですが、酒の力を借りて無理にでも寝るようにしました。
一日8時間を目標にします。

すると、少しマシになってきた感じがします。

体調不良にも、情緒不安定にも、睡眠って大事なんだなと気づかされました。

もうちょっとかな。

2019/11/19

まふまふ

どうも。

完全についていけてない

娘2号から「仕事終わりにファミマに行ってまふまふ缶バッジを入手せよ」とメールで指示が来たので、夕方にファミマに行きます。

が、入店時点でもうバッジが品切れでした。

対象商品を3個買うとバッジ1個もらえるという仕組みなのですが、対象商品はたくさんあるにしても肝心のバッジがないのでどうしようもありません。

実は先週も同じことを言われてファミマに来たのですが、バッジはありませんでした。

さらに言うと、先々週も同様にファミマに来て、この時は幸いにもバッジは全種類残っていたので、せっせと対象商品のお菓子を買って、バッジを3個もらって帰りました。
それでもこの時、3種類のうち、2種類が最後の1個でした。

よほど人気なのか、入荷が少ないのかよくわかりません。

そもそも「まふまふ」が何なのかすらわかっていませんし、ついていけそうにもありません。

年ですわ。

2019/11/18

無理なもんは無理

どうも。

曲げられない部分ある

ちょっと、昨日は、どうしても受け入れられないことを無理してやってしまったために、猛烈なストレスを感じてしまいました。
予定していない出来事に対処できずパニックになっているところに、「聴覚過敏」が追い打ちをかけ、大きな音でさらにパニックが悪化してしまい、立っているのがやっとの状態になってしまいました。
胃痛、動悸、悪心。

ストレスに弱いだのなんだの言われようとも、どうしてもダメなものはダメなんだから仕方ないじゃない。

帰宅後もパニック収まらずぶっ倒れてました。
持ち直すのにしばらくかかりそう。

2019/11/17

さよならワインバー田舎

どうも。

さよならのあいさつ

時々お邪魔していた「ワインバー田舎」。
マスターの梅さんが亡くなり、閉店することになりました。

今日は特別に、一日お店が開くことになっているので、挨拶に行くことにしました。

梅さんへの献杯のワインを提げてお店へ。

お店は常連さんがいっぱいで、みんなで梅さんとお店の別れを惜しんでいました。











後から後から常連さんがやってくるので、ぼくは写真を撮らせてもらって、挨拶してほどなくして辞去しました。


寂しくなります...。

2019/11/16

第12回長崎あざみ寄席(練習会その2)

どうも。

出番順変更になりました。


今日は練習会でした。


お菓子を食べながら遊んでたわけじゃないですよ。


ちょっと出番順が変更になりました。

楽鱈「看板のピン」
舞扇「熊の皮」
凡太「殺人教師」(講談)
中入り
たき「俗曲」
凡五「花筏」
磯丸「もーぬっけん」
中入り
福太郎「長短」
風花「松山鏡」
無学「淀五郎」

中トリですか...そうですか...。


そんなこんなで、今月末が本番です。
キリキリ仕上げていきたいと思います!



帰りに食べたとんかつ。

2019/11/15

晩酌晩酌

どうも。

コンビニで満足

金曜日なので一杯飲みましょうかと、コンビニに寄ってビールとつまみを買って帰ります。
ここの所、なんとなく心に余裕がなくて、一人で飲みに行くことはおろか、スーパーで好きなつまみを買って帰るのもちょいと面倒になってます。

コンビニの限られた選択肢の中から選ぶほうが楽になっちゃってます。
ビールと、ナッツを買って帰ります。

挙句、ビールを1本飲んだだけで眠たくなって寝てしまう始末。

安上りといえば安上り、なんですが、景気は良くないですわね。

2019/11/14

インフルエンザ予防接種

どうも。

かかりませんように。

今日はインフルエンザの予防接種を受けました。

最近は注射針の性能が上がったのか、針が刺さっても全然痛みを感じませんでした。
さすがに薬液が注入されるときはちょっと痛かったです。

小さい頃はあれだけ痛くて恐怖だったのになぁ。
注射針の性能が良くなったばかりでなく、痛みに対して鈍感になっただけなのかもしれません。

数年前は予防接種受けていたにも関わらず、インフルエンザにかかり40度近い熱を2晩出して、熱が下がった後も一月ほど体力が戻らなかったことがありました。
今回はそんなことがないように祈りたいです。

インフルエンザ、もうすでに流行期入りしたようです。

2019/11/13

煌々と満月

どうも。

モーニングムーン。


朝、西の空に満月が残ってました。

煌々と光っていました。

さすがにスマホではこれが限界です。
明るすぎるほどに明るくて、うまく撮れませんでした。

2019/11/12

ヒヨドリでした

どうも。

けっこう大きい

この前の夕方。
家のすぐ近くで、結構大きな鳥が大きな声で鳴いていたので、なんだろ?と思ってスマホで撮影しました。

これ。

網戸越しですが。


ネット上で「ヒヨドリ」だと教えてもらいました。
よく見るとなかなかパンクなヘアースタイルをしています。

もっと近づいて撮影したかったのですが、さすがに窓越しでゴソゴソしていたのを気取られてどこかへ飛んでいきました。

2019/11/11

電池の日

どうも。

捨てるのに苦労する

今日は「電池の日」なのです。
なぜかって?

11月11日、これを感じで書くと十一月十一日。
縦書きにすると








と、プラスマイナス、プラスマイナスと並ぶので、電池の日なんですって。

落語家さんが枕でお話されていました。

かつて、初代のゲームボーイが単四電池4本で動いていたころは散々お世話になってましたが、最近では充電式の機械が増えてきたので、出番が減ったような気がします。
とはいえ、出先で電池切れを起こしたときに手に入れやすいというメリットはあるので、一概に電池が不便とは言えない面もあります。

電池が長持ちするようになったからなのか、何なのかよくわかりませんが、時計やらリモコンやら懐中電灯やらの調子が悪くなって、電池を確認すると液漏れして大変なことになっていることが頻発しています。
夏の暑さが影響しているような気もするのですが、電池が液漏れすると機械本体も巻き込んで壊れることが多いので困りものです。

たまに点検しないといけないのはわかってるんですけどね。

2019/11/10

魔界に来ちゃった

どうも。

顔色悪い

10月にメジャーバージョンアップしたドラゴンクエスト10。
現在「バージョン5」です。
バージョンアップ当日にパッケージ購入、インストールしたものの、なかなかプレイする時間が取れず、ログインしてもログアウトしてログインボーナスだけもらって終わりなってました。
スキルシステムも一新されたので、各職業でのスキル振り直しもやんなきゃいけないのですが、もう面倒なので、よく使う職業だけにしています。

今日は一念発起して、ちゃんとストーリーを進めることにします。
が、その前に、新しい職業「デスマスター」に転職できるようにしておきます。
ついでに職業クエストも進めておきます。
これだけで軽く2時間くらいはかかりました。

そしていよいよもってストーリーに入ります。
バージョン5の舞台は「魔界」です。
魔界に行ったら自分のキャラクターが魔族と契約したとかで顔色が紫になってしまいます。
もともとドワーフなので、ますます気持ち悪くなってしまいます。
あと、バージョン5から、主要キャラクターに声を出してしゃべるようになりました。
これにはちょいと違和感...。
しゃべるのを全部聞いていたら時間がかかるなぁと感じています。
あと、ドラクエの文章は割と「文語体」なんだなと気づかされました。
音声として耳に入ってくると結構わかりづらいなと思いました。
文字として読む分にはあまり違和感を感じないのですが。

そんなこんなで、魔界に入って少しだけ進んで、すぐに元のアストルティアに帰ってきました。
果たして、ストーリーいつ終えられるのか...。

2019/11/09

落語活動日誌(20191109)

どうも。

迷いが生じた

今日は縁あって神社で落語をしてきました。
神社のお祭りなので、神社の拝殿の中から外に向かって落語するという今までにないパターンです。

今日の内容はこんな感じです。
「動物園」舞扇
「てんしき」磯丸
「寿限無」磯丸
「元犬」舞扇

踊りの奉納の合間に落語だったので、踊り→落語2席→踊り→落語2席という流れで、落語の時間は30分ずつといったところでした。
マイクがあるのかわからなかったので、最悪地声になるのではないかと心配していましたが、幸いにマイクは準備してもらえたので、助かりました。
声はお客さんにちゃんと届いていた、と思います。
来年は可能であれば、サンパチマイクを使えないか画策したいと思いました。

全体的にいうと落語前半2席はお客さんも多く、また物珍しさも相まってかよく笑っていただけたと思います。
後半2席は、昼にかかりお客さんの数が減ったのと疲れがあったので、演者の技量不足でちょっと笑いが少なかったかもしれないと思います。

以下個人的反省。
今回は、お客さんの層が全く読めなかったので、何の落語をするのか最後の最後まで決めきれませんでした。
2席目に至っては座布団に座ってから決めたようなものです。
「てんしき」は古典落語「転失気」のちょい改作です。きのこが出てきます。
この「てんしき」に関しては、9月の大会に向けていっぱい練習していたので、まずまずの手ごたえがありました。
2席目に「寿限無」をチョイスしたのは、枕をしゃべっている間になんとなく客席全体から疲れた感じを受けたので、短くしゃべろうと思いこの噺にしました。
ところが、途中で一瞬内容が飛んでしまいました。
というのも、「できるだけ短くするために途中をカットしようか?」という考えと、「そもそも寿限無という落語自体が短いので、フルでやってもいいのでは?」という考えがまとまらないまま走り出したために、途中でカットするきっかけを見失ってしまい、「あ、これフルバージョンの流れだけど、ここから無理やりショートカットするかなどうしよう...?」という迷いが生じてしまい、その迷いがほんの一瞬のフリーズにつながってしまいました。
久しぶりの「寿限無」だったというのもありますが、ともかくも反省です。

2019/11/08

飲むしかない

どうも。

飲んで忘れることができるなら

社会的生活を送っていると、なんだかんだでむしゃくしゃすることもあります。

そんな時は、お酒でも飲んで憂さを晴らすというのも、大事なことなのです。

さっさと帰って、帰り道でコンビニに寄って、ちょっとばかりいいビールと、適当なつまみを買って。

風呂上がりに飲む。

これぐらいで、晴れる憂さなら、世話はなし、ですね。


晴れない憂さは、強めのお酒で忘れましょ。


2019/11/07

草退治 の効果はいかに

どうも。

効いてる…のかな?

雑草をなんとかしたい場所があって、試しにこれを使ってみました。

スプレータイプなので、葉っぱやら茎やらに散布すればいいだろうと、せっせとスプレーしたら、すっかり手が疲れてしまいました。

「2~7日で枯れ始めます」とのことだったのですが、7日はおろか、10日経っても変化がなかったので、追加で散布しました。

その後ジワジワ聞いてきたのか、葉っぱが茶色くなって枯れ始めてきました。

でも、枯れてきた部分はスプレーがかかった部分だけで、茎とか根元の部分は全然効果がないようです。

その上、ちょっと固い葉っぱの草には全く効果がないようで、悲しいほどに生き生きしています。


注意書きをよくよく読んでみたら…

「雑草の中には枯れにくい種類もある」

だってさ。

なんじゃそりゃ!



2019/11/06

脱兎の如き猫

どうも。

逃げるにゃん!

にゃーん、ごろごろにゃーん

にゃーん、ごろごろにゃん

はっ!

ズバババババ!


逃げ足早すぎ。


以上、猫の文子さん(♀)でした。
現場からは以上です。

2019/11/05

きのこ手提げもらった

どうも。

お弁当入れにちょうどいいかな

きのこデザインのバッグをいただきました~うれしい~




きのこの傘のみならず、ヒダもちゃんと表現してあるところがポイント高いです!

買い物エコバッグには小さいので、お弁当とかを入れるのにちょうどいい感じです。

ありがとうございました!

2019/11/04

梅さんのこと

どうも。

悲しいというより寂しい


行きつけ、というほどでもないけれど、職場の飲み会なんかの後、一人になって、ちょっと飲みたい、ちょっとしゃべりたいときに行く「ワインバー田舎」というお店があります。

ここは、演劇関係でとてもお世話になっている白濱さんとのつながりがきっかけです。

かつて、ワインバー田舎の姉妹店のピザ屋さんの2階で、1日3公演、白濱さん「芝浜」3回、磯丸落語6席という、冷静に考えたら「どうかしてる」落語会を開いたこともありました。

そんなわけで、そこのマスター梅さんとすっかり顔なじみになったぼくは、夜中の変な時間でも「あら、磯丸さん、めずらしさー」と迎え入れてもらえます。

マスターは半分酔っ払ったぼくの落語の話にも付き合ってくださるし、きのこの話も聞いてくれるし、剣道の話もしたりすることがあります。エグめの下ネタにたじろかされたりもしますw

話の引き出しが多いので、割とどんな話にも付き合ってもらえる稀有なマスターです。

最初は、ワインを勧められていたのですが、ここのところはぼくが日本酒が好きだと覚えてくださって、「日本酒がいいやろ」と日本酒を開けてくださったりしました。


そんな、ワインバー田舎のマスター梅さんが、お亡くなりになったそうです。

昨日のことだったそうです。

偶然、昨晩、お店の前を通りかかったら灯が消えてて、「連休なのに閉まってるなぁ」と思って通り過ぎたところでした。

あの灯の消えたお店を思い出して、悲しいというより寂しい気持ちでいっぱいです。

あんなに健康には気をつけてそうな人だったのに…。

いまでも、お店に行けば「あら、磯丸さん、めずらしさー」と迎えてくれるんじゃないか、そんな気がしています。


寂しいです。

短い間でしたけど、お世話になりました。
ありがとう梅さん。

2019/11/03

第12回長崎あざみ寄席(練習会その1)

どうも。

どうにかこうにか。

今月末開催予定の「第12回長崎あざみ寄席」に向けての練習会がありました。
あざみ落語会はこの「あざみ寄席」の準備にだけは余念がなく、2回練習会を行います。
…2回しかやらんのかい!というツッコミは勘弁していただいて、一応、練習会の時には一通りの「完成品」を持ってくることになっているので、「落語覚えてません」とか「落語できてません」とかいうのは基本的にダメなのです。
しかも、練習会が2回しかないということは、メンバーに見てもらって意見をもらえるチャンスも2回しかないわけで、貴重な練習会を無駄にせんがために、練習会のための練習に余念がないのです(たぶん)。
一部では「本番以上に緊張する」という感想もあるくらいです。

午前中から夕方までみっちりと練習及び打ち合わせでした。

ぼくは、今回古典落語改作を準備していたのですが、「準備に余念がない」という割には、自宅で「一気通貫で落語を完遂できたことがない」という状況という、甚だおぼつかない状況でした。
練習会では、どうにかこうにか最後まで行きつけたし、有益なご意見もいただけたので、次回の練習会にはそれを取り込んで活かしていきたいと思いました。

終わった後、珍しく細君と軽くいっぱい飲みに行って、カラオケして帰りました。



落語をあれだけしゃべったのに、まだ歌うんかいと思わなくもないのですが、まぁ、楽しかったです。

2019/11/02

ジャガイモを冷凍してしまった

どうも。

ニンジンも

しばらく前に、カレーを作ったとき、残ったジャガイモとニンジンを野菜室と間違えて冷凍室に入れてしまいました。

気づいた時にはカチカチに凍っていました。
このまま野菜室に入れると、自然に解凍されるまではいいとしても、おそらく細胞壁が破壊されてブヨブヨになってしまうと思われます。

なので、使う直前まで凍ったままにしておくのが最適解と判断してそのまま冷凍室に入りっぱなしになっています。

さすがにそろそろ使わないと冷凍室のスペースを圧迫してしますので、今日は肉じゃがにして使ってしまうことにします。

凍ったまま皮をむくことになりますが、手が冷たい以外はむきにくいことはありませんでした。
ジャガイモに至っては水で洗ったら皮が自然に剥けてしまうので、かえって扱いやすいほどでした。

そのまま包丁で切って、凍ったまま鍋に放り込んで、玉ねぎと肉を加えて炒めて、煮て味付けしたらこうなりました。

醤油を控えめにしているからか、なんか白い。

凍ったまま調理したジャガイモもニンジンもちゃんと火が通っていて、おいしく食べられました。

そんなわけで、凍ったままのジャガイモもニンジンも料理したら食える、というのが今日のポイントです。
よろしくお願いします。

2019/11/01

ダイハツ エコアイドル 点滅!?

どうも

からの…バッテリー交換

朝、仕事に行くために、車に乗り込み、いつものようにエンジンをかけます。
すると、見慣れないランプが点滅。
「ECO IDLE OFF」というオレンジのランプが点滅しています。

ぼくの乗っているダイハツ「ウエイク」は、ブレーキを踏んで停止したら自動的にエンジンが切れてアイドリングストップする「エコアイドル」という機能が搭載されているのですが、この「エコアイドル」をOFFにした時に、この「ECO IDLE OFF」というランプが点灯します。
が、基本的にエンジンをかけたタイミングでは点灯しないし、まして点滅するのはおかしいです。

この間の日曜日にも同じ症状がでました。
その時は、一度エンジンを切って再始動したら点滅しなくなったので、今回も同じように一度エンジンを切って再起動することにします。

が。

エンジンがかからなくなりました。

あああ。
ああああああ。

バッテリーに問題があるのは間違いないのですが、現状ではどうしようもないので、じたばたせずにJAFを呼びます。
そういえばちょうど1年前にもパンクしてJAFのお世話になったなぁ…。

仕事はあきらめて遅れる旨の連絡をします。

朝なので渋滞してたらしくJAFが来るのに1時間ぐらいかかりました。

JAFのおじさんが言うには「バッテリーの電圧が下がってるからエンジンがかからないですね」とのこと。
とりあえず、エンジンがかかるようにはしてもらったのですが
「これ、エンジン切ったら、またかからなくなりますよね?」と聞いたら
「そうかもしれませんね。またエンジンかからなかったら、JAF呼んでください」との答え。

いやいやいや。
エンジンかけるたんびにJAFに来てもらったら大変じゃないですかw

とりあえず、エンジンは切らないようにして、そのままディーラーに電話。
状況を話したら「バッテリー交換したほうがよさそうなんで、お店に来てください」と言われます。

途中でエンジンが止まったらどうしよう…と冷や冷やしながら運転してディーラーへ。

お店、即バッテリー交換とあいなりました。
約10,000円也。
新車で買って以来一度もバッテリー交換してなかったから約4年使ったわけで。
寿命とあきらめてもいいかな。

夏に点検した時は大丈夫だったけど、やっぱりひと夏超すとバッテリーもへたりますね。

そんなわけで、「ECO IDLE OFF」が点滅したら、早めにディーラーに持ち込んだ方がよさげ、という教訓を得たというお話。

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