2024/03/29

風呂場の排水口(封水筒)が外れなくなった

どうも。

細君が風呂から上がってきたら、「風呂の排水口を掃除してたら、部品がうまくはまらなくなった」と言っています。

何事かと思って、自分で風呂に入る時にみてみたら、確かに排水口のゴミ受けの網の役割をする部品がうまくはまらず、少し浮いています。
どうもその下にある筒状の部品が悪さをしているようです。
この筒状の部品を一度外して、きちんと嵌めなおす必要があるようです。

ところが、これが全然外れません。
どうやら左側に回せば外れるようなのですが、手では全く動きません。
試しにペンチとかを持ってきて、動かないか試してみましたがやっぱりダメです。

しばらく試行錯誤しましたが状況は好転せず。
仕方がないので一旦引き上げて対策を考えることにします。

ひとまずネットに同じような事例がないか調べてみようとしますが、この部品の名前がよくわからず、なかなか検索が捗りません。
「風呂」「排水口」「トラップ」「部品」「外れない」「固い」とあれこれ検索して、たどり着いたのがここ↓

「排水トラップ内の部品(封水筒)が固くて外れない」

うちのはTOTOの製品じゃないと思いますが、症状としてはこれとまったく同じです。
なるほど排水口のフタを使って、てこの原理で回せば外れる、と。

さっそくやってみたら、あっさり外れました。
外れた封水筒はあまりきつく締めずにそっと締めて、その上にゴミ受けの網の部品を嵌めたら、きれいに収まりました。

外れなくなってる部品の名前は「封水筒」っていうんですね。
また一つ賢くなってしまいました。


2024/03/28

フリースペース浜町店に行った話

どうも。

浜町で時間をつぶす必要があったので、ネットカフェを利用しました。
意外にも長崎市内中心部にはネットカフェがあんまりなくて、「フリースペース浜町店」ぐらいしかめぼしいお店が見当たりません。
去年移転して今はアーケードの中のローソンの上にあります。


移転した後に利用するのは初めてです。
移転する前に一度利用したことがあったのですが、その時の会員証は紛失していたので、新規入会することにしました。300円でした。

完全個室ができたということで、興味本位で使ってみることにしました。

個室はマットタイプとチェアータイプと選べたのですが、靴を脱いで座りたかったのでマットにしました。

まだ移転してから半年くらいなのでとてもキレイな部屋でした。
マットも柔らかくて、最悪ホテルが空いてないときとかは、泊っても大丈夫かなー、といったところ。
身長170cmのぼくは足を伸ばして寝っ転がれるくらいの広さはありました。
今のところシャワーが無料で使えるそうです。
デスクトップパソコンがあって、当然ネットができます。
地上波テレビも見れます。
完全個室内へはお店提供の食事とか飲み物とかは持ち込みできないとのことです。
ただ、コンビニとかで自分で買ってきた飲食物は持ち込んでOKということです。
風営法絡みっぽいです。
お店提供の飲食物については、オープンスペースで飲み食いするように指示されます。

以下所感
・BOX席でもそれなりにプライバシーは保護できるけど、やっぱり鍵付きの個室は安心感が段違い
・完全個室とは言いながら防音性は皆無。隣の部屋のスマホのバイブレーションを感じられるレベル。その割にはパソコン用のヘッドフォンが置いてない。音を出して動画とか見てたら盛大に隣の部屋どころかフロアに聞こえちゃう。多分、フロントに行けばヘッドフォンくらい貸してくれるんじゃないかな?
・その意味で宿泊するときには、耳栓なりノイズキャンセリングイヤホンなり持参した方がよさげ
・お店のドリンクも個室に持ち込めないのはちょっと不便…すぐ下がコンビニなので買ってから入店した方がいい
・パソコンの放熱で部屋に熱がこもって暑くなってきたけど、エアコンの温度調節がないのでちょっと困った。天井に換気孔?があって、開けてみたけど、ほとんど効果なし。これもフロントに言えばなんとかしてくれるのかな?

そんな感じ。

BOX席でもいいんじゃないかなー?って思いました。
もっと遮音性が高かったら完全個室なんだけどなぁ。


2024/03/27

おポンプ様と宙づりバイク

どうも。

学生時代福岡に住んでる頃、「なんなんだ?」と思って、「写ルンです」で写真を撮った記憶もあるのですが、今回福岡にいった時に未だ健在だったので、改めてスマホで写真を撮ったのがこれ↓

はい。
おポンプ様。


おポンプ様です。

ポンプに「お」がついた上に「様」までついてます。
「お殿様」レベルに敬われてます。

ありがてぇありがてぇ。なにがどうありがたいのかわからんのですが、とにもかくにもありがたい「おポンプ様」です。

なお…

英語表記では
「O-Pump-sama」
です。

「おポンプ様」はインターナショナル。



福岡に出てきて最初にびっくりしたのが、川の上にバイクがぶら下がっていたことです。
誰も何も言わず、さも当たり前のようにスルーしていたので「そうか、都会ではバイクも川の上に宙ぶらりんになるのかー」と思って、ぼくもスルーしていましたが、あとから考えるとやっぱり変だよね?と思ってました。

福岡を離れ、しばらくして訪れた時には、川の上のバイクはなくなってました。
看板はそのままだったので「川にぶらさがってるバイクでおなじみの」ではなくなってるじゃないか!看板のウソつき!と思ったものです。

でもね、よく見たら。
バイク…あるやん…
ぶら下がってるというより、ひっかかってると表現した方がいいかもしれないけど。

時代は移ろいつつも、へんちくりんでへんてこりんは福岡はまだ残っててちょっとうれしいそんな福岡旅行記でした。

2024/03/26

ウェルビー福岡(改装後)にいったよ

どうも。

福岡に行ったら定宿にしていた「ウェルビー福岡」。

最初はビジネスホテルがとれなくて、やむなくカプセルホテルに泊まることになったという事情だったけど、以降はビジネスホテルがとれたとしても、ましてビジネスホテルの方が宿泊料金が安かったとしても、あえて「ウェルビー福岡」に泊るようにしてました。

チェックイン、サウナパンツ履いて風呂場へ。シャワーを浴びて、「光明石温泉」という名の、温泉?に飛び込んで、ちょっとあったまって、サウナへ。サウナで汗をダラダラかいたら、水風呂に足だけつけて「ひーっ!」と心の中で叫んで、しばらくクールダウンしてまたお風呂に入って、サウナに入って…と気が済むまで楽しんだら、風呂から上がって、館内着に着替えて、階段を下って漫画本コーナーで適当にマンガを読んだり、だらだらして、またサウナに行って、新しい館内着に着替えて、カプセルに潜り込んで寝て、朝起きて、お風呂とサウナに入って、バイキングのごはんを食べて、ダメ押しでお風呂とサウナに入って、元気ハツラツでチェックアウト!というのがもう好きすぎてですね。

今回、福岡で一泊することになったので、ウッキウキで「ウェルビー」を予約したんです。
コロナ期間中は福岡に全然いけなかったので、久しぶりのウェルビーが楽しみです。
そういえば、予約するときにカプセルを「健やかカプセル」(畳敷)にするの忘れてたなー、でもまぁいいや。

何はともあれ、チェックイン。
あれ?フロントに機械が置いてあって、これでチェックインすることになってるのか。
そうか。そういう世の中だもんね。
でもカギの受け渡しとかは人がやってくれるのね。
そうか。あんまり意味なくない?

で、ロッカーのカギをもらって、ロッカーへ。
ロッカーを開けると、サウナパンツ…ではなくて、館内着が1着。
この館内着を基本的にチェックアウトまで着ることになるのか…。
あれれ?館内着って、何回でも着替えていいんじゃなかったっけ?
あ、お風呂場のところにちっちゃなロッカーができてここに館内着を入れるのね。
そうだよね、館内着を何着も洗うのは大変だもんね。しかたないね。

ま、とりあえず、お風呂に入ろう。光明石温泉、温泉じゃないかもしれないけど温泉だからなー。。。
あれ?あれあれあれ??
浴槽なくなってる???????
なんか、コンクリートで埋め立てられて謎の岩になってる??
どういうこと?
ははーん、ここに寝そべると、岩が温かくて岩盤浴みたいになってるのかー!そうかー!
と寝てみたら…冷たい。
ちがうのか、岩盤浴ではないのか。
そうか…じゃあ、浴槽は本当になくなっちゃったのか。
残念。
ひとまずシャワーを浴びて、サウナへ。

サウナ。
なんか、ちょっと変わった?
座るところが高くなってテレビが消滅した?
そうか。なんかオシャレになっちゃったか。
外は雨が降ってて、体が冷えちゃってて、いきなりサウナだとあんまり温まらないな。
やっぱりお風呂に一回入りたかったな。
森のサウナ、から風呂、にもちょっとずつ入ったけれど、どっちも狭いからあんまり長く入っていられないな。

シャワーを浴びてサウナを出て、ちょっとマンガ本のコーナーで休むか…と思ったら、マンガコーナーなくなってる!?インターネットコーナーもなくなってる?
あれれれ?
なんかオシャレ空間で休憩するところはあるけど、なんか、おしゃれ過ぎてちょっと落ち着かないかも知れない。

仕方がないからカプセルへ。
まぁ、カプセルは、あんまり変わってないかな。
あ、でも中のテレビが地上波しか見れなくなってるな。
前は、あだるてぃーな番組も見れたような気がするんだけどな。別に見なくてもいいけどさ。
あ、なんか、カプセル下段にしたの失敗だったな。
前を通る人の足音で目が覚めちゃう。
なんか段差があるらしく、10人にひとりくらいはつまずくから、足音が大きくなっちゃう。

あんまり眠れなくて朝。
朝食を食べに食堂へ。
6時半からだったけど6時前からなんとなくその辺で待機。
ほぼ一番乗り。
あれ?バイキング方式じゃなくなった??
普通の定食だ。ごはんのおかわりはできるっぽいけど。
席が思ったより少ないから、座れない人が出てきたぞ?
早く食べて早く変わってあげよう…。


という感じで、改装されて、ぼくにとってはちょっと残念な空間になってしまいました。
フィンランドサウナがコンセプトらしくて、なんか意識高いサウナになってました。
うーん、、ぼくとしてはフィンランドの風ではなくて、中洲の空気を求めてるんだよな。
あの猥雑な感じが好きだったのに。

仕方ない。ぼくは対象顧客からはずれちゃったんだわ。

次は「キャビナス」か「グリーンランド中洲」に行こう…。

2024/03/25

ハタチ前後のおもひで跡

どうも。

土日で福岡に行ってきました。
今回は落語を観るのがメインのイベントでしたが、その後の打ち上げにも混ぜてもらいました。

時間に少し余裕があったので、打ち上げ会場の周りを散策してみることにしました。

そんなこんなで地下鉄「箱崎九大前」へ。

うん、もう九大は箱崎から移転しちゃったんだけど、駅の名前はそのままなのね。
ここの階段を上がる時に強風に吹かれるのも相変わらず。

そういえば、大学受験の時もここを利用したし、入学式の時もここを利用したんだっけな。
あれから幾年月経ったかな。数えるのも面倒だ。

確かこの辺に揚げたての天ぷらを食べさせてくれるお店とか、古本屋さんとか、ローソンとかあったんだけどなぁ、ないなぁ。なくなってるなぁ。

そしてかつての箱崎キャンパス。
木だけ残されて、建物は取り壊し済み。
低く垂れこめた雨雲の中を飛行機が低空飛行するのを見上げて、そういえば、あの頃も飛行機がこんなふうに頭の上を飛んでたことを思い出します。
そしてすぐに慣れちゃったな。


取り壊されずに残された門。


まぁ。なんだろう。あんまりここから出入りしたことはなかったかも。
文系だったしね。


一部の建物は残されています。
「箱崎に残る全ての近代建築物群が国の登録有形文化財に」
ということで、「有形文化財」らしいです。

どうせなら、空襲を逃れるために黒く塗られた建物とか、文系キャンパスの池とか、落研の部室とか、あんなのも残してくれたらよかったのになぁ。
あ、いや、やっぱり残してくれなくてよかったかも。

他にも、学生時代に住んでたアパートとか学生時代のアルバイト先とかを見に行きましたが、悉くなくなってました。
寂しいけど、しょうがない。
しょうがないけど、寂しい。


で、打ち上げ会場。
正門の正面にある「ちゃんこ御島」。

ココは学生時代から存在してて、店構えもあんまり変わらなくてちょっとびっくり。
うれしい。
お値段もあんまり変わらなくて。
うれしい。


ちゃんこ。

おやさいたっぷり!鶏出汁がうまい!
「学生コース」(学生じゃないけど注文できる)を頼んだら、締めが(「ちゃんぽん」or「うどん」)&「雑炊」でした。
つまり、鍋の締めとして「ちゃんぽん」か「うどん」を選んで食べたあと、さらに雑炊用のごはんが出てくるという、もうね、おなかいっぱい!なコースなんです。
そしてうまいのね。
お酒も安かったし。
ああ、こんなお店が近所にあったらなぁ。

お腹いっぱいになって、ほろ酔いでお店を後にしました。

学生時代に行ったことのあるお店をもっと探して、まだやってたらハシゴ酒してみようかと思わなくもなかったのですが、雨がそぼ降る中、打ち上げ前にちょっと散策しただけで、すっかり変わってしまった町並みに、ちょっと心が折れて、これでお開きになりました。

いつまでもあの頃と同じ、というわけにはいかないというのはわかっちゃいましたが、やっぱりなんかこう、切ない気持ちになっちゃいました。

2024/03/24

長崎-福岡 バスか新幹線か

どうも。

そんなこんなで昨日から福岡に来ています。
福岡では一泊して、今日は長崎に帰るだけ、つまり移動だけの日程です。
ただ帰るだけというのももったいないので、福岡で何かやることはないかなーと思案してはみたものの、これといって思いつかないし、時間の制約もあるので、やっぱり何もしないで帰ることにしました。

移動はバスです。

長崎ー福岡間は、しばらく前に開通した新幹線のおかげでかかる時間が短縮されたようです。
「されたようです」と書くのはご多分に漏れず利用したことがないからです。
九州新幹線長崎ルートは、試しに長崎ー諫早間だけ利用したことがあるのですが、なんせまだ開通してから日が立っていないころだったので、きれいで、そして何より速かったという印象です。
このまま博多駅まで一気に行けたらさぞ速かろう、便利かろう…とは思うのですが、いかんせん途中で乗り換えを余儀なくされるので、便利さも半減です。
早く全線開通すべきだと思いますけどね…。

そんな快適で速い新幹線。
片道料金は4,200円。

一方のバス九州号は、各座席にスマホ充電用のコンセントがあり、無料Wi-Fiが利用できるし、いわずもがな乗り換えもないし、天神に停まるし、でこちらも便利です。
ただ、福岡に着く前にたいてい渋滞に巻き込まれてしまいます。
また、天神のICを降りた後もバスセンターまでの間に結構な渋滞にはまってしまうので、だいたい時間通りには到着しません。
これは今に始まったことではなくて昔からそうです。
ぼくが大学に入ったばかりの頃は、天神北郵便局付近でおろしてくれてたような気がするんですが、あれは九州号ではなくて、佐賀からのわかくす号だったかな。
いずれにせよ、九州号は新幹線より時間がかかる上に、さらに遅れが生じがちという欠点があります。

とはいえ、片道料金は2,900円。
新幹線の方が1.5倍近くお高いです。

多分、切符の買い方とかでこの差は縮まったりするのかも知れませんが、定価ではこれだけの開きがあります。

今回みたいなプライベートで、特に急ぐ旅でもない時は、まったりバスで移動します。

今回はメインのスマホにプラスして、以前使っていた旧スマホも持ってきました。
Wi-Fiに接続すればそれなりに使えるので、メインのスマホの電池消耗を抑えるため、時間つぶしはこの旧スマホを使います。
Wi-Fi使ってYoutubeくらいなら見られそうです。
ただ、小さい画面で動画を見ていたら車酔いしてしまいそうになるので、ある程度のところでやめておきます。
さらに今回はタブレットとワイヤレスキーボードも持ってきたので、なんならこれでブログも書けちゃうぞ!と目論んでいたのですが、思っていたよりも座席が狭くタブレットとキーボードを展開できそうにありません。
ちょっとムリすればなんとかいけそうではあったのですが(実際隣に座った人はノートパソコンを広げてた)、バスの揺れでまともに操作できそうになかったので諦めました。
最終的にはスマホの麻雀アプリでちまちま遊んでいるうちに福岡に到着。というのが、行き道。
行きは高速道路から込んでいて、予定時間より30分くらい遅く博多駅に到着しました。
これは仕方ないですね。

帰りも混むのかと思って、当初予定していたバスよりも早い便に替えてもらいました。
帰りは全然混んでなくて、予定通りに長崎に到着。ちょっと拍子抜け。
長崎への帰り道はずっと寝てたので時間を感じなかった、というのもありますね。


バスは「WEB回数券」を使えば、片道2,250円までディスカウントがきくので、これをうまく活用できれば、福岡までもっと気軽に移動できるかも知れないですね。

とはいえ。返す返すも、早く新幹線が全線開通してくれたらいいのになぁ。
そうしたら、福岡の先、関西、関東への移動手段の選択肢も増えてくるのに。


2024/03/23

卓袱亭波登志・六笑亭福太郎二人会

どうも。

今日はここ!
博多らくごカフェ「笑庵」に来ています。

プロアマ問わずいろんな人から「笑庵はいいよー!」という噂をかねがねお伺いしておりましたが、なかなか訪問することができず、今回が初笑庵となります。

地下鉄「呉服町」の近くです。
ビルの地下にあります。

わー、落語家さんのサインがいっぱい。
らっ好さんもいる。


テンションあがっちゃいますね。


そして落語カフェだけあって高座常設です。
すてき。すばらしい。


で、今日は
「卓袱亭波登志・六笑亭福太郎二人会」
を見に来ました。

卓袱亭波登志というのは、普段は唐澄亭凡五さんです。
福太郎さんは福太郎さんですw
どっちもあざみ落語会です。

ぼくも凡五さんから、今回の笑庵の高座への出演を打診されていたのですが、年度末ということもあって、当日いけるかどうか、かなりギリギリまで不透明であったことから、出演は見送らせていただきました。
気持ち的には高座に上がらせてもらいたかったのですが、どっちつかずという状況は、主催者側のストレスになっちゃうので、今回はスパッとあきらめた次第です。
(機会があれば是非にといったところ)


今日の演目は
「ん廻し」波登志
「抜け雀」福太郎
「寿限無〜KBCへ愛をこめて〜」波登志
という3席でした。

「抜け雀」は相変わらずの安定感。ぼくもあんな風に堂々とどっしりと大ネタができたらいいなぁといつ見ても思います。
「寿限無〜KBCへ愛をこめて〜」は寿限無の改作です。
KBCラジオ「パオーン」への愛を込めた作品です。
実は事前に動画を見せてもらっていて、それについておこがましくもあれこれコメントさせていただいたのですが、しっかり仕上がっていました。
やっぱり無観客での動画撮影と、お客さんを入れた本番環境では、全然落語が違ってきますね。

「笑庵」初めてでしたけど、ごはんもおいしかったし、ビール片手に落語を見ることができたしで、大満足でした。
次は演者で…という気持ちもありますが、純粋なお客さんとして落語を観るのってホントに楽しいですね。

福岡に行った時にふらりと立ち寄って、落語を見ることができる場所があるというのはとてもありがたいと思います。
また、近々お邪魔したいなと思いました。

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