どうも。
昨年は拡張子「.ai」のデータをもらうことがありました。
アドビ社の「Illustrator」(通称:イラレ)で作成されたデータであることは知っていたのですが、とうとう自宅のパソコンで開くことができず、PDFで送りなおしてもらうハメになりました。
アドビ社の「Illustrator」(通称:イラレ)で作成されたデータであることは知っていたのですが、とうとう自宅のパソコンで開くことができず、PDFで送りなおしてもらうハメになりました。
てっきり、手持ちの「Photshop elements」で開けると思っていたんですがダメでした。
そこで、いっそ「Illustrator」を購入しようかという機運も高まりましたが、料金体系が「月額」
しかなく「そこまで使用頻度が高くないのに、毎月使用料を払うのも納得いかない!」ということで、
別のソフトをあたってみることにしました。
しかなく「そこまで使用頻度が高くないのに、毎月使用料を払うのも納得いかない!」ということで、
別のソフトをあたってみることにしました。
探せばフリーソフトも見つかりましたが、ここはひとつお金を払ってでも使いやすいソフトにしようと考えて、コーレル社の「Corel DRAW」を購入しました。
ついでに「Paintshop Pro」の買っちゃいます。
ついでに「Paintshop Pro」の買っちゃいます。
これでひとまず、「.ai」のファイル形式であっても自宅パソコンで開けるようになりました。
しかし、開けるようになっただけであって使い方はよくわかりません。
しかし、開けるようになっただけであって使い方はよくわかりません。
そこで、解説本があれば併せて購入するつもりでいたのですが、これが思いのほか売っていません。
イラレの解説本はたくさん見つかるのですが、コーレル社の本自体あまり存在しないようです。
イラレの解説本はたくさん見つかるのですが、コーレル社の本自体あまり存在しないようです。
こうなったら自力で何とかするしかありません。
ちょうどいいタイミングで、細君からポスター的なものを作ってくれるように頼まれたので、「Corel DRAW」を使って作成することにします。
ちょうどいいタイミングで、細君からポスター的なものを作ってくれるように頼まれたので、「Corel DRAW」を使って作成することにします。
分からないことはネットで検索しつつ作業します。
最初は戸惑いましたが、フォトショと似たような使い方だったので、まだ何とかなります。
都合5時間ほどかけて、一通りの完成を見ました。
やっぱり、実際の作品を作ってみるのが使い方を覚える一番の早道ですね。
最初は戸惑いましたが、フォトショと似たような使い方だったので、まだ何とかなります。
都合5時間ほどかけて、一通りの完成を見ました。
やっぱり、実際の作品を作ってみるのが使い方を覚える一番の早道ですね。
ただ実際のところ、さほど凝ったことをやっていないので、このレベルならPhotshop elementsでも作れたかもしれません。
でも、今回は使い方を学ぶという意味ではとてもいい経験になりました。
ベジェ曲線とか全くつかってないので、その辺の機能はこれからになると思います。
写真はなんとなく今朝作った「フレンチトースト」。でも、今回は使い方を学ぶという意味ではとてもいい経験になりました。
ベジェ曲線とか全くつかってないので、その辺の機能はこれからになると思います。
鼻歌で「クレイマークレイマー」のBGMをうたいながら。
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