2019/12/04

高橋手帳リシェル3ってこんなんだっけ?

どうも。

よく確認しなかった自分も悪いけど

とうとう2019年も残りひと月になり、ぼちぼち来年の話をしても鬼も笑わなくなってきました。
いつも使っている手帳は来年3月までの月間予定表は書き込めるのですが、それ以降になると書けないので、そろそろ来年の手帳を入手することにしました。

いつも使っている手帳は高橋書店の商品No.213「リシェル3」。
手元に置いておくなら使い慣れた同じ手帳のほうが安心なので、今回も同じものを買うことにします。
書店に行けば手帳コーナーがあって、探せば同じものを売っているはずなのですが、仕事帰りとかに寄りやすいツタヤなんかだと、品ぞろえ的に置いてなかったりするので、さっさとAmazonで注文します。

品名と型番を確認、間違って「2019年1月はじまり」を買わないように気を付けて、オーダー。

で、到着した手帳は…

あれ?なんか違う?

手帳のサイズとかはおんなじですが、表紙の手触りが今までのザラザラした感触からツルツルしたものに変わってます。
中身もほとんど同じとはいえ、微妙にデザインが変わっています。
そして何よりなじまないのが、表紙の端っこがベタベタします。
そういう性質の糊を使っているのかもしれませんが、神経質な性分なので、とても気になります。

型式間違ったのかと思って調べてみましたが、特に間違いはないようです。
どうやらマイナーチェンジしているようです。

さらによくよく調べてみると、どうやら今まで使っていた手帳と同じデザインは今年から「リシェル5」になっているようです…が詳しくはよくわかりません。

ともかくも、わざわざ返品するのも面倒なので、このまま使うことにします。
とりあえず、表紙の端っこのベタベタが気になって仕方がないので、ティッシュペーパーをゴリゴリなすりつけます。
こうすることで、ベタベタ部分にティッシュペーパーの繊維がくっついてベタベタしなくなる、という魂胆です。
買ったばかりなのに、ちょっとホコリまみれになった感じがして不本意ですが、ひとまずベタベタはしなくなったので、これで良しとしたいです。

もういっそ、スケジュールはスマホのGoogleカレンダー一本でやる?というのも考えなくもないのですが、基本はアナログ人間なのでしょうね、どうしても紙の手帳が手放せません。


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