今日は散髪。
来週落語会があるので、このタイミングで散髪しちゃうのがベストと判断します。
いつものプラージュへ。
土曜日の昼過ぎなので混んでるかなと思いきや、空いててすぐに順番が回ってきました。
前回覚えた「長めのスポーツ刈り、刈り上げは2mmで」というオーダーですんなり通ります。
まったくもってスポーツが嫌いなのに、スポーツ刈りにするというのが皮肉でなりませんけども。
散髪はあっさり終わり。
しばらく前から左頬にカサブタができてて、これが気になって触ってしまい、何度もカサブタをはがしてしまうというのを繰り替えしています。
顔を剃ってもらう時に、このカサブタも一緒に削られてしまうのではないか、、、と危惧したのですが、幸いにそんなことはなく、無事に剃ってもらえました。
さらに言うと、かなり丁寧に剃ってもらえたので満足満足。
どうでもいいですが、こちらではカサブタのことを「ツ」といいます。
「ツ」です。一文字です。
なんでかというと、「血」が固まってできるから「チの次」で「ツ」だそうです。
が、どうもそれはウソらしいです。
そうなんですよね。長崎で知った言葉でした。「つ」。
返信削除>「チの次」で「ツ」だそうです。
…なるほど!!
>が、どうもそれはウソらしいです。
って、ウソなの?