先日のamazonプライムデーで買ったものの一つに「CyberLink PowerDirector21」があります。
↑コレ
半額で買えました~。
しばらく前に届いてはいたのですが、なかなか気が乗らずにインストールせずにいました。
というのも、もしかしてうちのパソコンではスペックが足りないんじゃないか、という心配があったからです。
もちろん、要求スペックはクリアしてはいるのですが、それでも「推奨スペック」には足りていません。
インストールはしたものの、スペックが足りずに動かないとかそういう事態になったら、新しいパソコンを調達しなきゃならなかったり、アンインストールからのインストールが面倒だったりするんじゃないのか、とあれこれ考えていました。
ですが、そんなこと言っていても、パソコンを新調するほどの勢いはないので、動くか動かないかだけでも試してみようとインストールした次第です。
ちなみに
CPU:Intel(R) Core(TM) i5-6500 CPU @ 3.20GHz 3.20 GHz
メモリ:16.0GBです。
で、インストールから軽く動作させてみましたが、結論から言うと、ぼくが使うぐらいの機能なら、このパソコンでも十分いけました。
ぼくの場合は、複雑な編集は行わず、撮影した落語の動画を必要な部分だけカットするくらいなので、そんなにスペックは要求されないのかも知れません。
むしろ、エンコードが早くてびっくりしました。
だいたい等速ぐらいの時間がかかると予測していたのですが、1/4ぐらいの時間で済んでしまいました。
それだけでもこのソフトを買った意味があります。
分厚いマニュアルもついていたので、ぼちぼち勉強しながら使っていきたいと思います!
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