どうも。
いろいろ
昨日まで実家に帰省していましたが、「米、持って帰れ」といわれて、米をもらいました。
が、玄米です。
玄米の状態でもらっても困るので実家の近くの「コイン精米」にもっていきました。
すごい!
さすが佐賀のコイン精米は昨日豊富!
「お好みぶつき」なんて機能があるとは!
途中で押し替えもできるだなんて何気に高機能じゃないですか!!
ちょっと色気をだして、部分的に「8ぶ」とかにしてみようかと思いましたが、実家の母親がいうには、めんどくさいからいつも「上白」にする、とのことだったので、今回はおとなしく従いました。
佐賀では「唐辛子」のことを「コショウ」といいます。
正確な発音に近づけるなら「コッシュウ」です。
やたらと辛いそうですが、さて、どうやって食べましょう。
キンカンの木にはなぜかヤブガラシのツルが巻き付いていたので、取り外すのに苦労しました。
ちぎってきたキンカンは、洗って半分に切って、種を取っ払って、はちみつに漬けました。
数日経って、はちみつがサラサラになったら、ヨーグルトに混ぜて食べるつもりです。
帰省するときに着てきたジャケットを、実家を出るときに忘れてしまい、取りに戻るのが面倒になったので、その辺で見つけた古着屋で適当に買いました。
2,000円でした。
一応ブランド品?のようですが、寒さ対策のために買ったので、デザインとかそういうのはあまり気にしてません。そもそも、デザインのセンスがないので、いいのか悪いのかよくわからないんですけどね。
きっと自分でも「8ぶづき」を選んでしまうでしょうね…。
返信削除>佐賀では「唐辛子」のことを「コショウ」といいます。
僕の父親も、同じです。一味唐辛子なんかは「コショウ」と言います。
豊前出身なんだけど…単に「ボキャブラリーがないのかな?」とか思ってたけど、
もしかしたら、田舎のお年寄りには、共通なのかもしれませんね。
「こしょうは うまいのう。 わしは たべすぎで ねむい」だし。
いっぺん食べてみたいんですけどね。食べ過ぎて眠くなるほどの胡椒とやらを。
やましたさん
削除「くろこしょう」を戦闘中に使うと、敵も味方も全員くしゃみをするよ!
>一味唐辛子なんかは「コショウ」と言います
ほら、「柚子胡椒」といっても、いわゆる「胡椒」が使われてるわけじゃなくて、唐辛子が原料でしょ?多分、北部九州全般で「コショウ」と言えば「唐辛子」も指すんでしょうね。
>北部九州全般で「コショウ」と言えば「唐辛子」も指すんでしょうね。
削除…たしかに。柚子胡椒もそうですね。
「俺達は、とんでもない勘違いをしていたのかもしれない…」(MMRふうに)
「コショウがペッパーだと、誰が言った?」(BLEACHふうに)
…おのれスパイス大王!(めっちゃ濡れ衣)