どうも。
和菓子屋の策略
たまに唐突に思い出す「まんが日本昔話」の一話。
「あんころもちこぞう」
幼少の頃に一回見ただけなのに、いまだにふとした拍子に思い出してしまうお話です。
「あんころもちがくいてー!」
もうね、この話を思い出しただけで、自分も「あんころもち」が猛烈に食べたくなります。
サブリミナル効果でも埋め込まれてるんじゃないかというほど、脳が体が「あんころもち」を欲してしまいます。
そんなわけで、「あんころもち」を探して仕事終わりにスーパーに立ち寄ったのですが、なんとなく見つからず。
「おはぎ」でも「ぼたもち」でもよかったのですが、とにかくなかったんです。
仕方がないので
↑これを買いました。あんこはいってるから。
食べてみたら、なんかあんこが重たくて「うーん、周りのミルクアイスだけでいいや」って気分になりました。
(あんころもちくいてー!って気持ちはどこにいったんだよ!)
この昔話のあらすじとか全然覚えてなくて、自分はこの話を実際に観たのか?と思ってしまうけど、
返信削除「おら、あんころもちが、食いてえだ」ってフレーズだけは、ずーっと昔から自分の脳内にあったんですよね。
ずっと昔に、自分もこれを観たのかな…?