どうも。
ボロでちょいとはずかしい
今日はとあるプロの落語会でぼくの作った見台を使ってもらいました。
普段は見台を使わない江戸落語の師匠なのですが事情があって、急遽、見台を使用することになったようです。
自分では見台を使わないのですが、関西のアマチュア落語の人たちをお招きした時に必要になり、こしらえた代物です。
「図画工作からきしダメダメおじさん」が作ったので、あちこちおかしなところがあって、おまけにニスを厚塗りしすぎちゃって、ちょいと見た目がよろしくない見台です。
現地には行けなかったので、リアルタイム配信で我が見台の勇姿を見ましたが、いやはや、うれしいやらはずかしいやら。
ニス塗りなおそうとか、そもそも作り直した方がいいかな、なんて思ってたのですが、これで「箔」が付いたようなもんです。
壊れるまでこのままいこうかしら。
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