久々の口内炎

どうも。

四十肩との波状攻撃

いつの間にか舌の先端に口内炎ができていました。

これまでも「口内炎予備軍」ができることがあって、舌の先だとか唇の裏側だとかに違和感を感じることがありました。

経験上「これは口内炎になるぞ」というのがわかるので、早め早めに自宅にストックしている口内炎の薬を塗っておくことで、本格的に痛い口内炎になる前に治っていました。

ところが、今回は何の前触れもなく、気が付いたら口内炎ができてました。

白く潰瘍になっています。

こうなると痛いし、治るまで時間がかかるし、よろしくない展開です。

口内炎の痛みは、常に感じるじわじわくる痛みなので、ずっとストレスを感じてしまいます。

さらに痛いと気になってしまい、患部を触ってしまうので、ますます悪化してしまうという悪循環に陥りがちです。

さらに昨今、四十肩にも悩まされているので、もうダブルパンチです。

ひとまず、口内炎には以前歯医者さんで処方してもらった「デキサルチン軟膏」を塗っておきます。

今のところこれが口内炎には一番効いてくれます。

「大正口内炎パッチA」という貼り薬も持っているんですが、これは効果はいまひとつといったところです。

貼り薬だから患部を覆ってくれて、痛みも少なかろうと目論んで買ったのですが、貼っているだけでなんだか痛いし、剥がすときにはまたさらに痛いし、治りもよくないしで、ぼくにはあわなさそうです。

早く治れ、治ってください！