どうも。
100年目。
Switch版の桃鉄。
ついに100年目に。
コンピュータ二人(ガキ、妖鬼妃)を相手に100年でプレイしていましたが、とうとう最終年に到達しました。
中盤までは貧乏神にやられてすってんてんになったりしていましたが、終盤はリニア周遊カードを複数枚手に入れて、安定して目的地に連続で入り続けることができました。
おかげで、安定した収入を得つつ、貧乏神の魔手からも逃れることができました。
最終的にはダントツでトップで終了。
桃鉄はファミコン版の初代桃鉄しかやったことがなかったのですが、これはこれで楽しくプレイできました。
絵柄が変わってて最初の最初だけちょっとなじめませんでしたけど、すぐに慣れました。
ただ、これコンピュータ相手なので、思う存分嫌がらせカードを使うことができたのですが、これ人間相手だとなかなかそうもいきませんよね。
冬眠カードとか、牛歩カードとか人間関係が険悪になると思いますw
仲間になってくれる歴史ヒーローもけっこうえげつない行動をとるので、その辺も対人関係を壊しかねませんね。
対人戦であっても1人はコンピュータを入れて、貧乏神やら攻撃カードやらを引き受けてもらう、というやり方がいいのかも。
「かたながりカード」とか、「たいらのまさカード」使いこなすと、友達増えるよ!
返信削除>やました社長
削除やまけん社長に貧乏神をなすりつけて、「指定うんち!カード」でマップの袋小路に閉じ込めるよ!
>nopita社長
削除そういう状況で「サミットカード」を使って、3密の泥仕合を演出するのさ♪