釈然としない思い
娘1号、訳あって、パソコンを新調することになりました。
確かに、これからの世の中、一人一台パソコンは必要になってくるだろうし、テレワークやらの環境も必須になってくる、というのはわかります。
ただですね。
そうはいっても、ある程度のスペックを満たしていればあまり不自由しないんですよね。
そりゃ、動画編集だとか、専門的な計算をする必要があれば話は別ですが、一般用途では、ちょっと昔の中古パソコンでもあんまり不自由しないんですよ。
ちょっとメモリを追加して、HDDをSSDに換装するくらいで、十分戦えると思ってます。
だから、その程度のパソコンでひとまず大丈夫だろうとタカをくくっていたのですが、実際に要求されるスペック表を見てみたら、「これは…Surfaceだ…」と、ほぼ他に選択肢がない状況でした。
それでいて「VGAやらHDMIやらの出力が必要(アダプタ可)」ということで、アダプタ(これもやたらと高い!)を買わされる始末。
そりゃ確かに、余りにもロースペックのパソコンしかなくて、まったく作業が出来ないというのはダメだけどさ、画面をタッチして操作するのとか要らなくない?
こういうのはある程度選択の幅を持たせて欲しいなぁ。
その中で最適解を見つけていくのも一つの学習だと思うの。おじさんは。
やっぱりね、3連装CD-ROMドライブは付いてるマシンのほうがいいと思うよ!
返信削除やましたさん
返信削除>3連装CD-ROM
うん、そうだね、「4れんそくしゃほう」のほうが「4れんびーむほう」より強そうだよね!