今回はエントリー見送りました…
大腸ポリープで入院してる間の出来事のニュース。
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桂文枝 社会人落語日本一決定戦は「レベルアップしてる」 優勝者は家族に「愛してるよ~」と絶叫
「第14回社会人落語日本一決定戦」の決勝大会が11日、大阪・池田で開催され、千葉市から参加したひかる亭源氏さん(34=本名・園田光)が「大工調べ」で優勝。優勝賞金30万円を手にし「まさか優勝できるとは思ってなかった。驚いてます」と語った。
(中略)
2009年にスタートした日本で初めてのアマチュア落語家による全国大会。今年は全国から295人の応募があり、一次審査を通過した23~86歳までの148人が予選会に出場。10日に池田市内の6会場で予選に挑み、10人が池田市民文化会館での決勝進出を果たした。
文枝は「テクニック的にレベルアップしてる」と総評。「社会人としての生き様を見せてもらえました」と出場者全員の健闘を称えた。
準優勝は浪遊亭春乃(61=本名・荻野紀子)、3位は都亭エリザベート(63=椋本友子)、池田市長賞はおきらく亭すい好(62=宜野座一)。
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優勝された方、入賞された方、また決勝進出された方おめでとうございます。
予選出場の皆さまお疲れさまでした。
優勝された源氏さんとは面識はありませんが、2位、3位、市長賞の皆さまはお会いしたことありまして、おめでとうございますとお伝えしたいです。
2年前までは連続で予選に出場させてもらっていたのですが、コロナが流行り出してからは、エントリーを見送ってます。
この大会はエントリーして動画選考をクリア出来たら、大阪池田で行われる予選会に参加できます。
もし、動画選考をクリアできたとしても、コロナの状況的に大阪まで行くことができない可能性があるので、ここ2年ほど最初からエントリーを見送っています。
(まぁ、それでなくとも、大会に持っていけるだけの面白い落語ができてないという根本的な問題もありますが)
この大会、純粋に落語がうまい、面白い、上手、というだけでは決勝に残れないからなぁ…。
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