吾妻ひでお「アル中病棟」、結局買ってしまいました。
前作の「失踪日記」のうち、アルコール中毒で入院した病院のお話が中心になっています。
多分、実際はもっともっと壮絶なんだろうけど、マンガとして軽いタッチで描かれていて、読んでいても悲壮感はなくて、「ああ、そんな人生もアリなんだな」って思いながら読みました。
意外とボリュームがあって読み応えがありました。
酒のアテ読もうと思ってたのですが、さすがにアルコール中毒の漫画を読みながら飲む酒はあまり進みませんでしたw
どうも。 明日は落語の予定がありまして。 通常こんな時は2週間くらい前から、やる演目を決めておいて、その落語に狙いをつけて練習していくのですが、今回は方針が定まっていません。 どんなお客さんが何人くらい来るのか...とかが、なんとなく見えず、こんな時にどんな落語をすればいいのか見...
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