寝る時も腕につけてるスマートウォッチがあって、睡眠状態もモニタリングできます。
朝起きたら、どのくらいの睡眠だったのかをチェックしてます。
毎週日曜日は早く寝ることにしてます。
何故なら、出来るだけ憂鬱な月曜日の朝を少しでも元気にスタートさせたいからです。
そんなこんなで、日曜の昨日も22時に寝ました。
で、月曜の今日はいつも通りに起きました。
例のごとく、睡眠状態をみてみます。
いつもは「睡眠が十分ではありません」「深い眠りの時が短いです」と怒られます。
(英語翻訳が良くないのか、深い眠りの「時」が短いです、という表記です)
日曜日、早く寝れば「睡眠が十分ではありません」と怒られることはないのですが、どうしても「深い眠りの時が短いです」は回避できません。
いわゆる「深い眠り」といわれる「ノンレム睡眠」の時間が短いと判断されているようです。
確かに、いつも深い眠りは1.5時間ぐらいです。
早く寝ようと遅く寝ようと、1.5時間より長くなることはほぼありません。
ところが、今日はなんと「深い眠り」が「2時間1分」だったのです。
これは快挙!
はじめて「深い眠りの時が短いです」と怒られませんでした!
どうやら2時間を超えると、「深い眠りの時が短いです」と言われないらしいです。
朝早く起きて、掃除して、昼間1万歩散歩して、寝る前にピルクルミラクルケアを飲む、という対策のおかげだと思います!
まぁ、深い眠りが2時間になったといっても、その日の体調が劇的によくなったかと言われると、そうでもないんですけどね…。
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