ゴールデンウィーク中に、近所のイオンで、ほんとにちょろっとメダルゲームで遊んだのが、なんとなく面白かったので、自宅でも遊べたらいいのになぁーと思って、探して見つけたのが「DreamPusher」というゲーム。
ホントはスマホのアプリメインで開発されてるっぽいんですけど、STEAM版があって、パソコンでも遊べたので、そっちを買ってインストールしてみました。
いわゆる「メダル落とし」が遊べるのですが、まぁ、これが可もなく不可もなくって感じの、ぼくにはちょうどいいくらいのゲームです。
「メダル落とし」だけやっていたら、基本的には手持ちのメダルは減らず、ちょっとずつでも増えるようなバランスになっているようです。
家に帰ってから、あれこれ頭を使うことはやりたくないので、ボタンを押すだけの画面を眺めているだけで、なんとなく癒されます。
すでにゲームといっていいのかすらもよくわからないのですが、もうこんなのでいいです。
さらに言うと「メダル落とし」はメダルを投入する手間がかかるのですが、これを自動化できる設定があって、もう本当に眺めているだけでいいんです。
こうなったらもうゲームなのか、スクリーンセーバーなのかすらもよくわからないです。
「メダル落とし」以外のゲームも入っていて、他のゲームはちょっとギャンブル要素があって、減ったり増えたりします。
個人的に気に入っているのが「Jewel Hunter」というヤツで、画面いっぱいに宝石みたいなのが降ってきて、「コラムス」みたいなゲームなのかなと思っていたら、こちら側は何も操作ができなくて、最初に画面に降って来た宝石の並び次第で勝手に消えて、消えればポイントがもらえるという仕組みらしいです。並び次第では連鎖したりして、連鎖が起きるとポイントが大きくなるということなんですが、これがもう、こちらは何もすることがなくて、ただ眺めてるだけなんです。
ただ眺めていると、気が付いたらめちゃくちゃメダルが増えてたり、すっからかんになってたりします。
まぁ、それでいいです。実際のお金が増えたり減ったりするわけでもないので。
他にもいくつかゲームが収録されているのですが、正直よくわからないので、手を付けてません。まぁ、いい。安かったし。
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