2024/12/07

社会人落語日本一決定戦20241207(1日目)

どうも。

そんなこんなで、今日は第16回「社会人落語日本一決定戦」の予選会です。

早朝から家を出て…
長崎空港へ。グッバイコーナー。
荷物検査した後も、見送りの人とお話できるなんて素敵。
スマホからは得られない「わびさび」を感じます。

乗り込むANAの機体。

ええ。プロペラ機です。
プロペラ機はじめて乗りました。
ずっと振動しててちょっとおっかなびっくりです。

そんなこんなで大阪伊丹空港に無事到着
予定の時間よりちょっと早めに着いたので一安心。

出番の早い細君の落語を観てから、自分の会場へ移動しようかなと思っていましたが、それだと時間的に余裕がなくなって、気ぜわしくなってしまうので、今日のところは自分の予選会場へ直行することにします。


途中、キノコが生えててうれしくなって写真を撮ったりします。

…が、肝心の自分の予選会場「駅前南会館」に辿り着くことができません。
GoogleMAP片手に歩いてきたのですが、場所は確かにココのハズなのに、それっぽい施設が見当たらず、相当時間ウロウロしてしまいました。
本当に迷ってしまい、目についたお地蔵さまにお参りしたりします。

どうやら2階にあるらしいということに気が付くまでに、かなりの時間を要しました。

やっと見つけた。

そんなこんなで、自分の予選会場に入ったものの、道に迷うという不測の事態が発生したために、気持ち的に焦ってしまい、他の人の落語を観る余裕もなく、そそくさと着替えることにします。

更衣室に入ったら、以前決勝戦に進出された「呆っ人」さんが着替えを済ませて座っていらっしゃいました。
その姿はまるで仏様のようでした。
「呆っ人さんですよね?こんにちはー磯丸です!以前、決勝戦に出られてたのを拝見しました~。どうぞよろしくおねがいしますー」とぼくにしては積極的に声をかけます。
多分、呆っ人さんはぼくのことを知らないだろうし、そもそも今回お声かけして、声だけで覚えていただいたかどうかはわかりませんけども。。。

そそくさと着替え終わり。
更衣室で、なんとなくネタ繰りなどをして時間を潰します。
やや時間的には早かったのですが、かといってほかの人の落語を観る余裕はない感じです。
かなり久しぶりに参加させてもらう大会なので、なんだか舞い上がってしまっているのを感じます。

落ち着かないまま控室に呼ばれて、あれよあれよという間に自分の順番が回ってきます。
出囃子が鳴って高座へ。

今回のネタは「ん廻し-長崎しばり-」。
古典落語「ん廻し」を全部長崎に関係のある言葉限定に「しばり」をくわえ、最後の「言い立て」部分も全部作り変えるという改作の落語です。

舞い上がったまま高座へ上がったら、さらに舞い上がってしまいます。
序盤から力みっぱなしで喋り始めてしまったので、ものの2分くらいで酸欠になりそうになります。
このまま高座でぶっ倒れてしまったらどうしようと不安になったので、しゃべりながらもちょっと勢いを落として、少し冷静になります。
冷静に見てみると、思っていた以上にお客さんは後ろあたりに座ってて、前の方にはあんまりいません。
さらに言うと、後ろの方にもそんなにたくさん人がいるわけでもなく、割と少ない感じでした。
「ちょっと残念だな」と思えるくらいには冷静さを取り戻し、あとは、いつものペースで最後までやり切ります。
まぁ、特に間違えたりすることもなかったし、時間オーバーすることもなかったので、やれるだけのことはやれたと思います。

終わったあとは、なんだかぐったり。
更衣室でしばらく動けず。
何はともあれ終わり終わり。



どうにか着替え、細君と合流し、昼ごはんを食べて、残りの時間でほかの人の落語を観て、あとは結果発表を待つばかり。

結果は…決勝進出、ならずー。
ざんねーん。

ちなみにぼくが出た予選会場からは、更衣室で挨拶した「呆っ人」さん1人が進出されてました。
毎回思うんですが、6会場から10名進出なので、2人進出する会場と1人進出する会場が出てしまうのは、なんとかなりませんかね…。
全部の会場から2人ずつというわけにはいかないのかなぁ。

ぼくにもチャンスがあるかも?などとおこがましい思いと同時に、決勝に残ってしまったら、舞い上がりすぎて高座で本当に酸欠になっちゃうかもしれない、という不安もあって、選出されなくて、ちょっとほっとしたりしました。

その後は、ほっとした勢いで楽しくお酒を飲んで、どうにかこうにかギリギリ正気を保ったままホテルに帰って寝ました。
そんな大阪での1日でした。






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