普段使っているベルトが壊れました。
たしか1年も使っていないベルトでしたが壊れました。
無段階で調整できるベルト(GIベルトとかいうらしい)を使っていたのですが、バックルの部分が壊れてしまいました。
修理しようかと思いましたが、自分ではどうにも手の施しようがなく、そもそもそんなに使い勝手のいいベルトではなかったので、これはもう「手放す時期が来てしまったのだ」とあきらめて、処分することにしました。
仕方がないのでタンスにしまっていた古いベルトを出して使っていたのですが、さすがにボロくて、やっぱり新しいベルトを買おうと思い立ちます。
どこで買おうかと悩んだのですが、またその辺のお店で安売りされているものを買っても、速攻でボロボロにしてしまったり、壊れたりするので、今回はちゃんとしたものを買うことにします。
といっても、予算は5,000円くらいしかないので、「ちゃんとした」といっても限度がありますけども。
結局amazonで買うことにします。
どれがいいのか全然わからず、ちょっと迷子になりつつ、これに決めました。
[飯田工房] [日本製ベルト] ベルト 日本製 牛革 日本メーカー 直販 ハンドメイド 和牛レザー メンズ ビジネス 牛革 カジュアル 定番 ベーシック スムースソフト” メンズ ギフト プレゼント サイズ調整可
なんか、日本製っぽいから、というそのぐらいの判断基準です。
ベルトの長さを調整して装着。
特に問題ありません。
今回ベルトを買うにあたって、今まで知らなったことが2つ。
1つ目は、ベルトは35mmと30mmの太さがあって、35mmはカジュアル、30mmはビジネス、みたいな感じだそうです。違うかもしれんけど、どうもそうらしいです。今回は30mmを買いました。
たぶん、TPOに合わせて使い分けるなんてことはしないので、このベルトを常用すると思います。
2つ目は、ベルトの穴は基本5つ。通常は、5つの穴のうちの真ん中を使う、らしい。
これはまったく知らなくて、いつも、一番端っこ、一番細くなる穴を使ってました。
もしかしたらこれからどんどん太るかもしれないから、一番細いところで使っていって、太っていったら一つずつ穴をずらしていけば、5段階に太ることができる、という考えに基づいています。
でもね、もう一番端っこを使うのに慣れてるから、今回も一番端っこをメインに使っていくことにします。
スマホをベルトクリップを使ってケースに入れて身に着けてるので、ベルトがボロボロになりがちなんですよね。
このベルトは少しは長持ちしてほしいな。
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