2020/05/02

自宅で落語ができる

どうも。

自宅スタジオ

この連休、自宅のホットスポットはなんといっても物置部屋です。

軽トラ一杯分の不要物を処分したので、かなりのスペースを確保することができました。
小さなテーブルを置いてちょっとした作業スペースをを確保できました。
これでテレワークが余儀なくされても、なんとか作業できるのではないかと考えています。

さらに、写真の撮り方次第ではこんな画角も。

あれ?
これ、落語もできるんじゃないの?

というわけで

あー、できますね。落語。
完全にできますね。落語。

この部屋天井が低いので立ち上がることはできないのですが、正座は問題なくいけます。

スマホで動画を取ろうとしたら意外と画角が狭くて、あれこれ調整する必要があるのですが、それでもちゃんとできますね。

(あれこれ調整している間に一日おわった)



2 件のコメント:

  1. 「てんしき」拝見させていただきました。
    なんかね。「てんしき=きのこ」のあたりから、演者さんのテンションが8割増ぐらいに感じられました。

    返信削除
    返信
    1. 個人的には元々の「転失気」で、「床の間の飾り」「味噌汁」が話の展開上うまく回収されてない気がしてたので、きのこをぶっこんで回収しました。

      削除

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