正式名称は「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」でいいのか?
そんなこんなで、ほぼリングフィットアドベンチャー専用機となっていたSwitchに「桃鉄」が入りました~
本当は地元のお店でソフトを買うことで、地元に少しでもお金を落としたかったのですが、物理的にソフトを買うと、リングフィットアドベンチャーをするときにいちいちソフトを入れ替えなきゃいけなくなるので、今回はダウンロードをチョイスしました。
(よくよく考えると「ニンテンドーポイントを地元のお店で買う」という手段で地元にお金を落とすという方法もあったかも知れませんね)
正直、桃太郎電鉄は、ファミコン版の初代桃鉄はたくさん遊びましたが、それ以降のシリーズはほとんどやったことがありません。
なので、貧乏神ともあんまり付き合いはありません。
どうやら今回から絵柄が変わっているようで、ちょっと「ぼくの知ってる桃太郎じゃない!」とアレルギー反応を起こしそうになりましたが、もうそんなことを言い出すと老害扱いされるので、黙ってプレイします。
かるーく3年モードとかで遊んでみましたが、思っていた以上に小さな駅がいっぱいあって、「こんな地名知らなかった」という発見があって楽しいです。
貧乏神がいると一気にお金が減るので、資産がたくさんあっても全然安心できないです。
それがために、終盤でも逆転のチャンスがあるってことなんでしょうけど。
ファミコンの桃鉄には貧乏神がいませんでした。なので、ある程度資金がたまってきたら、あえて目的地に向かわずに、高額物件を売っている都市を目指して移動してました。
岡山の桃太郎ランドとか。
貧乏神がいたら、目的地から一番遠かったプレイヤーに貧乏神がくっついて毎ターン大変なことになっちゃうので、そんな戦法はできなくなっちゃいましたけどね。
今日はちょこっとしか触ってませんが、今度腰を据えて100年モードをやってみたいです。
いつかオンラインでもやってみたいですね。
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