なんか毎月眼鏡屋さんに来てる気がする
つい最近、上の娘のメガネを新調するために、眼鏡屋さんにきたのですが、今回は、下の娘のメガネの度が合わなくなってきたので、調整するために、また眼鏡屋さんにきました。
なんでも、中学生までは、1年間はメガネの度が合わなくなったら、半額で交換できるサービスをやってるらしいので、それを使うことにしました。
娘が視力を測ったりしている間、ぼんやり座っていたら、店員さんから「試しに、聴力検査でもしませんか?」と誘われたりします。
まだ、耳の方は大丈夫だとおもっているので、今回は遠慮しましたけど、ぼちぼちそんな年齢なのかなぁ、と思ったりしました。
最近はイヤホンをつけてる人が多いので、若くても難聴になる人が多いそうです。
ぼくはあまりイヤホンつけないので、それは大丈夫かも知れません。
加齢による難聴は避けられないでしょうけど。
結局娘は、メガネのレンズの度数を上げて乱視の矯正も入れることになりました。
レンズの在庫がないので取り寄せ。来週の来店、と相成りました。
しかし、ここの眼鏡屋さんの店長さんがなんとなく柳亭小痴楽に似てるんですよね。
あれかな、メガネかけてパーマかけてマスクしてたら、みんな似たような感じになるのかな?
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