黒い煤が出てきた…
ふと思いついて、リビングのテレビの横に設置している電源タップを新調することにしました。
スイッチがついてて、ひとつずつオンオフができるタイプのタップなのですが、スイッチの一つが点灯しなくなりました。
以前同様の状況になって、そのまま使っていたら、スイッチの部分がスパークして派手に火花が散ったことがあったので、いっそ取り替えることにしました。
ついでに、テレビの裏の配線を整理したり、そのほかの電源タップについても古いものは買い替えすることにしました。
まずはテレビの裏側の配線の整理をします。
ごちゃごちゃです。
うすうすは気が付いていましたが、ごちゃごちゃです。
少し整理をしてみたら、どこにもつながってない線が何本かあります。
さらに、今は電源すらいれなくなったWiiUもつながっていたので、取り外して片付けます。
これだけでずいぶんすっきりしました。
電源タップも2本繋げていたのですが、1本で済むようになりました。
新しく買ってきたタップにつなぎなおします。
ついでにキッチンの電源タップも見直します。
炊飯器の電源をとっていたタップが時々火花が散るので買い替えたのですが、このタップの中から黒い煤が出てきました。
あぶな。
電源タップは消耗品、という話を聞いたことがあります。
小まめに取り換えできるなら取り換えたほうが無難なんだろうなと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿