落語やる夢はだいたい悪夢よ
今朝の夢。
・どこかの体育館みたいな会場で落語をやることになっているらしい
・一緒に出演するのは学生さんのよう
・どうやら、自分の前の出番の人がもう高座に上がってしゃべり始めたようだ
・ネタは「たらちね」のようだ
・これは早く着替えないと間に合わないぞ!と思いながらも、なぜか「一旦、家に帰ろう」と思い立ち、帰宅
・自宅から、再び会場を目指して出発するも、車を使わず、なぜか徒歩で行くことにする
・かなり頑張って、走ったりしたものの、やっぱり間に合わず
・会場近くまでは到達できたものの、そこで、主催者の学生さんから電話がかかってくる
・時間的には20分くらいしか経ってない
・「どうしようもないのでいったん中入りにしてます!」と怒り気味
・そりゃそうだ…と思いながら、会場に入ると、主催者の学生がめちゃくちゃ怒ってるのがわかるけど、ぼくに怒るわけにもいかず、周りの学生さんがめちゃくちゃ怒られてる
・で、なんの落語やるんだっけな?と確認したら「御神酒徳利」。
・あっちゃー、あざみ寄席のあと全然練習してないわー、と思いながらも「なるようになるさ」と高座に上がる
そこで目が覚めました。
すごく焦ったし、申し訳ない気持ちになる夢でした。
もうなんだろうな、だいたい夢の中で落語をやることになると、だいたい悪夢なんですわ。
0 件のコメント:
コメントを投稿