ペチュニア(サフィニア?)がいつの間にか咲いてました。
去年植えたのですが、思ったほど花が咲いてくれませんでしたが、秋になってもずっと葉っぱが緑のままだったので、なんとなくそのままにしておいたものです。
今年の1月に「10年に1度の寒波」がやってきたときに枯れてしまっただろうと思っていたのですが、暖かくなってきたら新芽が出てきて、いつの間にか花を咲かせていた次第です。
ペチュニアの類は夏場に花が咲いているというイメージがあって、冬越しは難しいと思っていたのですが、案外どうにかなるもんですね。
それともこの株がたまたま寒さに強かったのか。
もったいない気もしますが、一回切り戻ししたら、まとまりのある株になるんじゃないかなって思ってます。
ただ、これだけ咲いてるのを思い切って切り戻しするのって、なかなか勇気が要るんですよね。
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