昨日、相原コージ「うつ病になってマンガが描けなくなりました」をKindleで買ったらオススメに上がってきて、ついつい買ってしまったのがコレ。
中川学「くも漫。」
「風俗店でくも膜下出血で倒れる」という、この上ないピンチを描いた漫画です。
くも膜下出血の治療というのも一大事なのですが、「それがどこで起きたか?」をひた隠しにするのが一番の山場ですね。
どうみても「くま●ん」が出てくるのは熊本県あたりに怒られないのかな、と余計な心配をしつつ読んでました。
あと、脳ドックはマメに受けようと思いました。
どんな
生き方
しようとも
人は皆
どうせ
死ぬ
くもパチ
これがすべてなんだろうな。
ちょっと考え込んでしまいました。
いつ死ぬかわかんないなら、出し惜しみせずに生きた方がいいよな。
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