職場で使ってるマウス。
ロジクールの「Pebble M350」という機種です。
なお、家でも同型のマウスを使っています。
「Bluetooth接続で余計なボタンがごちゃごちゃついてない」という理由で使ってます。
このマウスに行きついたのは消去法で仕方なく、という決め方だったので、めちゃくちゃ好きで使っているというわけではないです。
で、その職場のマウスがこの頃ちょっと調子が悪いのです。
左クリックが時々空振りするようになりました。
最初はパソコン側のソフト的な問題かと考えましたが、どうもそうではなさそうです。
電池がなくなったかと思って電池交換をしてみましたが、症状は解決せず。
他の優先マウスに替えてみたら、左クリックの空振りはなくなったので、どうやらこの「Pebble M350」がおかしいようです。
マウスのフタを外して、掃除してみましたが、やっぱりダメ。
仕方がないのでネットでちょいと調べてみたら、ロジクールは買ってから2年間保証がついてるので、問い合わせてみたら代替品を送ってくれる、という情報を入手します。
Amazonで買ったので、履歴を調べてみたら、買ってから1年ちょっとしか経ってないことが判明。
大手を振ってロジクールのサポートに問い合わせしてみます。
チャットボットとのやり取りの後、人間とチャットで応対します。
英語の自動翻訳らしいのですが、どうにか会話は成立しました。
なんやかんやあって「保証期間内だから代替品を送る」ということになりました。
壊れた方のマウスを送れとも言われなかったので、もしかしてこれ送らなくていいのかもしれません。
物凄くスムーズ。すげぇや。
マウスは消耗品とあきらめてもいいかもしれませんが、ちょっとロジクールについていこうかなって思った出来事でした。
…とはいえ、まだ、代替品届いてないので、やっぱりこのままロジクールについていくかどうかは、届いてから考えたいと思います。
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