年末に実家に帰省したときに、立ち寄ったイオンのゲームコーナー。
クレーンゲームでルービックキューブをゲットしました。
厳密にいうと、正規の「ルービックキューブ」ではないので、「ルービックキューブ的なアレ」とでもいえばよいのでしょうか。
ともあれ、6面体の色を合わせる立体パズルをゲットしました。
ところが、これが、粗悪品で回転させるときにあちこちに引っかかって、とにかくストレスなんです。
力づくで回そうとするとぶっ壊れそうになってしまいます。
これで遊んでいた細君が
「まともなルービックキューブを買ってきて」
というので、「まともなルービックキューブ」を買いました。
2500円しました。
確かに、ルービックキューブは小さいころに買ってもらったと思うのですが、1面を揃えるのがやっとで、6面とも色を揃えるだなんて夢のまた夢で、すっかりあきらめた記憶があります。
ところが、今は、この「まともなルービックキューブ」を買ったら、6面を揃えるための「手順書」が同封されてました。
なんという優しい世界!
で、その手順書通りにやってみたら…。
6面全部揃えることができた!
きもちいいいいい!
…でもね、手順書通りにやっただけなので、どういう理論で揃ったのか全然理解できてません。
これ、手順書を見ることなく揃えられて初めてルービックキューブを攻略したことになるんだろうな。
もうちょっと練習しよう。
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