昨日、崎戸まで落語をしに行きました。
帰りは外海経由で長崎市内まで戻ってきました。
途中休憩がてら、「夕陽が丘そとめ」に寄りました。
その名のとおり、「夕陽」が見えます。
産直のくだものとかが売ってるので、ミカンを買って帰ります。
ついでに、多分昼に作られたと思われるお弁当が半額で売られていたので、晩ごはん用に買って帰ります。
さらについでに、ちょっと小腹が空いたので、おまんじゅうを買って、車の中で食べることにしました。
ちっちゃなお饅頭が2つ入ったパックがあったのですが、その横に大きなお饅頭があって、どうせなら大きなお饅頭の方がおいしそうだから、とそちらを買うことにしました。
細君と半分にして食べようと、饅頭の裏に張られたシールをよく読んでみると
「すまんじゅう」
と書かれています。
いやな予感がしながらも、原材料を読んでみましたが、どこにも「小豆」の文字がありません。
うううん??これはもしかして、もしかしたら???と不安になりながらも、半分に割ってみたら…
あんこが入ってません!
虚無だ。
虚無まんだ。
とても虚しい気持ちになりながらも、「これはこれでおいしいよね!」と無理に自分を納得させて食べてましたが、細君から「そんなに『すまんじゅう』の肩を持つことはない」と冷静に突っ込まれました。
うん。あんこが食べたかったよ。
写真を撮らなかったのが心残りです。
また今度、夕陽が丘そとめに行ったら、写真を撮るために「すまんじゅう」を買って食べたいと思いますw
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