どうも。
確かに回数は減った、と思う
そんなこんなで、うちの文子さん(♀)。
今日は前足。
文子さん(♀)、微妙に偉いのが「絶対人間が食べている物を欲しがらない」というところです。
基本的に「カリカリ」しか食べません。
あとは、「ちゅーる」くらいです。
強いて言えば、人間が食べている「かつおぶし」は匂いをくんかくんか嗅ぎに来ますが、それでも横から手を出したりはしません。
ただ、そのカリカリをしょっちゅう吐きます。
吐いた挙句に「カリカリくれーカリカリくれー!」と鳴くので、「吐くくらいなら食うな!」と怒られたりしています。
で、こんなものを見つけたので、試しに買ってみました。
銀のスプーン 食事の吐き戻し軽減フード。
なんでも食べたらすぐにおなかの中で溶けるので、吐き戻しを軽減することができるそうです。
で、どうだったかというと…
うーん。
「吐くときは吐く」
といったところでしょうか。
確かに回数はこれまでのエサの時に比べて半分くらいに減ったような気がします。
が、ゼロにはなりません。
吐く回数は半分になりましたが、これまでのエサと比べるとお値段は2倍くらいになっているので、次から元のエサに戻します。
吐くのは仕方ないと思ってはいますけども、せめてフローリングの上で吐いてくれたら処理が楽なんだけどなぁ。
わざわざラグの上で吐くんですよね…
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