林家正楽師匠がお亡くなりになりました。
この場合「師匠」と呼んでいいのかどうか、その辺あんまり詳しくないのでよくわかんないけれど、とにもかくにも紙切りの技能はとんでもない方でした。
生で何回かは見せてもらったことがあって、なんなら「注文」しようと身構えていたのですが、いつも言いそびれてしまい、叶わず終いでした。
「きのこがり」とか切ってもらいたかったなぁ。
紙切の師匠は何人かいらっしゃるので、どなたの作品なのかはよくわかりませんが、このまま飾っておきたいと思ってます。
どうも。 明日は落語の予定がありまして。 通常こんな時は2週間くらい前から、やる演目を決めておいて、その落語に狙いをつけて練習していくのですが、今回は方針が定まっていません。 どんなお客さんが何人くらい来るのか...とかが、なんとなく見えず、こんな時にどんな落語をすればいいのか見...
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