きれいなお母さんによる統治
お盆期間中にビールのツマミにしようと思って買っておいたおつまみアソート。
大雨で酒飲んでる場合じゃない、というわけで、とうとうビールもロクに飲めず。
おつまみも食べず。
仕方がないのでおやつ代わりに食べることにします。
「お」…おとうさん!
「も」…もう一杯どう?
「いっ」…いっしょにおつまみ食べながら
「き」…きれいなお母さんは
「り」…りかいあるよね
大喜利だ…これ…
「きれいなお母さん」におびえながら暮らしている一家が日常が垣間見えて震えました。
どうも。 明日は落語の予定がありまして。 通常こんな時は2週間くらい前から、やる演目を決めておいて、その落語に狙いをつけて練習していくのですが、今回は方針が定まっていません。 どんなお客さんが何人くらい来るのか...とかが、なんとなく見えず、こんな時にどんな落語をすればいいのか見...
このパッケージの物語を見て、
返信削除>「きれいなお母さん」におびえながら暮らしている一家が日常が垣間見えて震えました。
そこまでサイコなストーリーを展開させて震えてしまうnopitaさんの精神状況を考えて震えます。
>やましたさん
削除これは絶対「きれいなお母さん」による恐怖政治が敷かれた家庭ですわ…
こわいわ…こわいわ…