2024/09/30

散髪備忘録20240928

どうも。

この前の土曜日に散髪に行きました。

その前の週に散髪に行くべきかどうか散々悩んだのですが、10月のスケジュールなんかを勘案して、1週間遅らせる方が無難、と判断しました。

午前中にいつものプラージュへ。
いつの間にかプラージュも受付番号が発行されるようになってました。
その割には、席への案内は店員さんによるコールで行われてました。

あの席への案内は何かの法則があるっぽいんですけど、いつもその法則が把握できないんですよね。
いつの日か、店員さんにコールされなくても自分で正しい席に座りたいです。

散髪自体はすんなり終わりました。
時々いるパワハラ気味の店長さんらしき人もいなくて、心穏やかに散髪してもらえました。

帰りしな、カルディによってコーヒーを買って帰ります。
いつものモーニングブレンド。
安くて買いやすい…といっても、スーパーで買うレギュラーコーヒーの方が断然安いんですけどね。
ま、カルディの中では安い方ということで。
散髪の後、カルディに寄るというのは、ちょっとしたルーティーンになりつつあります。
以前はこのペースでコーヒーを買っても、足りなくなることはなかったのですが、最近上の娘もレギュラーコーヒーを飲むので、消費が激しくてすぐなくなっちゃいます。
うーん、自分が大学生の頃は、コーヒーなんか飲んでたかなぁ…なんか低脂肪乳ばっかり飲んでたなぁ。お金がなくて。




↑カルディに行ったら、なんかテンション上がって、いろんなものも買っちゃいそうになるので、自制するのが大変です…。

2024/09/29

初コウボウフデ記念

どうも。

今日は超ひさしぶりにきのこ観察会に参加しました。

幾分涼しくなってきたので、多少はきのこにも期待ができましたが、いかんせん、雨が降っていないので、その辺どうなのかなぁという不安も抱えながら、散策してみます。


が、やっぱり少ないです。
ちょくちょく白いハツが生えているのが見つかります。
ツチカブリなのか、シロハツなのか、シロクロハツなのか、なんなのか、その辺はよくわかりませんでした(同定する気があんまりなくてスミマセン…)

ベニナギナタタケ。

なんとなく、カエンタケよりも炎っぽいですよね。


えーと、ホウキタケの仲間っぽいけど、よくわからないので、よくわかりませんw


そして今日の一番の収穫は、コレ!
コウボウフデ!

同行していたきのこ会の人から「以前この辺にコウボウフデがあったんですけどね」と聞き、ダメ元で探してみたら、あっさりみつかりました。

いやー、死ぬまでに一度出会えればいいかなぁと思っていたきのこなので、こんなにあっさり出会えるだなんて思ってもいない僥倖です。

一眼レフでも必死に撮ったのですが、今一つピントが合ってなくて、スマホで適当に撮った写真が一番まともだったという悲しいオチ。老眼。

久しぶりにきのこを探して歩いて、楽しかったです。
なにはともあれ、コウボウフデに出会えてよかったです!

2024/09/28

PerfectStyle2024 を観に行く!

どうも。

今日はいつもお世話になっている「謎のモダン館」の白濱さんが主催する「PerfectStyle2024」を観に行きました~。




「一人芝居と二人芝居の祭典」です。

実はこのPerfectStyleについては、ぼくも2回、落語枠で出させていただいたことがございまして(いやー、演劇の皆さまの中で完全に、Perfectに浮いてました…すんません!)、ちょっとだけ、勝手に「身内」だと思っているイベントです。

おこがましくも感想を書かせてもらったりなんかしてですね…。

「Phish Heaven × 有元はるか」
実は今回の出演者の皆さまで、初めてお目にかかるのはこの有元さんだけで、他の皆さんはみな顔見知りでした。
どんなお芝居なんだろうと思ってワクワクしてみましたが、その技巧に驚き。
終盤の狂気じみた演出がとにかくヤバい人でした。
時々挟み込まれるボソっと小声でのツッコミもお見事で、こういう「引き」の演技は「押し」の部分があってこそ成り立つわけで、それがいつの間にか形成されているというのがうまいなぁと思いました。
何よりも「すげぇな」と思ったのが、メガネをかけてのお芝居で、しかもフレーム太目、レンズ細目というメガネを装着しているにも関わらず、目の表情の作り方が素晴らしくて、ちょっとびっくりしてしまいました。
どうしても、メガネをかけていると、目の表情というのは、一枚のフィルターを通した形になってなかなか伝わりにくいものですが、有元さんの目の表情の演技は、レンズをぶち破ってましたね。
お歌もとても上手で、とんでもない役者さんに長崎に来てもらってうれしい限りです。

「南海の黒豹その名はローザ × 田村三穂」
「謎のモダン館」の公演はほぼ毎回観させていただいていますが、その中でもいつも安定した演技をされているのが田村さんで、モダン館のお芝居の「大黒柱」だといっても過言ではないとぼくは思ってます。
今回は、以前公演された「アジト」のスピンオフ作品です。
ぼくはこの「アジト」という作品が好きでなので、そのスピンオフ作品の今作も楽しみにしてました。
やっぱりしっかり安定した演技でとても安心してみてました。
「姉御肌」の役がとてもしっくりきていて、それでいて子どもの扱いにも慣れた感じがして、とても自然でよかったです。
私、いつのまにかボトルキープしてましたw

「芝浜 × 青山郁彦、杉本茜」
青山さんには以前「殺陣」を教えてもらったことがありました。
ぼくは剣道2段なので、楽勝っすよ!という舐めた気持ちで臨んだら、剣道とまったく違っていて、まったくもってへぼへぼでした。
さて、そんな青山さんがご夫婦で、しかも落語の「芝浜」を演じてくださるとあって、もう超絶楽しみにしておりました。
青山家の「芝浜」はとってもカラっとした仕上がりの、衣がパリパリしてる天ぷらみたいな感じで、とても歯ざわり歯ごたえがあって、とてもとてもおいしい芝浜でした。
落語の芝浜はややもすると、お金がなくて二進も三進もいかなくなって「どうするんだよぉ…」という悲壮感が漂う演出になってしまうこともあって(それがあるからこそ、主人公が更生するというのもあるとは思いますが)、ぼくもお金で苦労してきたので、見てて辛い気持ちになってしまうことがあります。でも青山家の「芝浜」は、もう、「お金はないけどなんとかなるわ!でも!ちゃんと働いて!」という作りで、見ててとても爽やかでした。
どうしても落語って、男性側の目線に立った作りになっていることが多いのですが、今回は二人芝居ということで、おカミさん側の存在感がしっかりと描かれていて、とても味わい深かったです。
落語的にあれこれツッコミを入れるところがないか、とやや"いやらしい目線"でみていたのですが、まったくもってツッコミを入れるところもありませんでした。

「実況上戸 × 白濱隆次」
いつもお世話になってる白濱さんの一人芝居。
実況上戸は以前見せてもらったことがありましたが、その時よりもさらにテキスト量が増えているようで、途中から「これはただ事ではないぞ!」と思ってドキドキしながら見ておりました。
コミュニケーションスキルに不具合のある男を描いた作品で、同じくコミュニケーションスキルに不具合のある男であるぼくは、とてもとてもシンパシーを感じてしまう作品です。
なんでかなぁ、今日の実況上戸、今まで見た中でいちばん切なかったんですよね。
胸が苦しくなるくらい。
切ない。切ない。切なくて、よかった。

「爆笑映画漫談キネマおじさん × 江口隼人」
急遽参戦のキネマおじさん。
オープニングと中入りに出てきたキネマおじさん。
大好き。全部好き。


そんな感じで、今日は大満足の公演でした。
いやー、本当によかった。観れてよかった。
演者の皆さま、それから関係者の皆さま、おつかれさまでした。
いいもの見せてもらって感謝感謝です。

2024/09/27

俺は全てを【パリイ】 する、を見る

どうも。

今日から、細君と娘×2がお出かけして自宅を空けております。

つまり、私に残されたものは自由(フリーダム)です!
うひょーーー!

意外とひとりでいると時間があるので、気まぐれにアマゾンプライムビデオを見てみることにします。

といっても、これといってみたいものもなく、なんとなくAmazonFireTVのリモコンをもてあそんでいたらふと見覚えのある文字列が目に入りました。

俺は全てを【パリイ】 する


パリイ、だと…?

パリイといえば、ベア。
ベアといえば、パリイ。

あの、パリイ?

なんだ、いつの間に、ロマサガ2の重装歩兵ベアが主人公のアニメが出来上がっていたのか、ニッチ過ぎるだろ!どこに需要があるんだよ!古参ロマサガ2ファンぐらいにしか刺さらないだろ!と思って、詳細を調べてみると、どうやら、主人公は「ベア」ではない、らしいです。

ただ、「パリイ」というのは、あの「パリイ」で間違いないらしく、攻撃を回避する技を示しているようです。

調べてみたらそんなに回数が多いわけではないので、観ようと思えば今配信中の話は全部観れそうなので、腰を据えて観てみることにしました。

ええ、なんか、久しぶりにアニメを見たような気がしますが、なんか面白かったです。
ロマサガ2のパリイもこのくらいの有用性があればなぁとつくづく思いました。


「パリイ」の初出が何なのかはよくわかりませんが、ぼくの中では「パリイ」といえば、ロマサガ2です。
ゲームスタート時の「封印の洞窟」で、インペリアルガードの前面にいる帝国重装歩兵の「ベア」がだいたい最初にひらめく技で、敵の攻撃を回避するカウンター技です。
「ぴこーん!」と電球が光るのをはじめて体感し、「何事!?」とびっくりしたら、吹き出しに「パリイ!」と表示されてて、なんじゃこりゃ?と拍子抜けしてしまうんですよね。

で、どうやら、敵の攻撃を回避する技らしい、と気が付いて、ベアのHPが減ったときとかに使ってみると、全然発動しなくて、LPが削られていくという残念な技なんです。

どうやら、毎回確実に発動するわけではなくて、素早さとかが影響するらしく、鈍足のベアとは相性がよろしくない技のようです。

なので、アニメのように、「パリイ!」が猛威をふるう展開がロマサガ2でもあればなぁと思ったりします。

あ、そういえば、ロマサガ2のエンディングでパリイで敵を倒しているシーンがあったような気がするなぁ。「どうやってパリイでやっつけてるんだよ!」ってツッコミを入れたことがあったんですが、あれはもしかして、アニメのような「パリイ」でやっつけていたのかも知れませんね。

ともあれ、第2シーズンがあれば見てみたいなぁと思っております。

2024/09/26

帰るだけ出張でくたくた

どうも。

昨日から出張中です。

朝、すこーし早くホテルを出て、散歩してみることにします。



みなとみらいだ!
赤レンガ倉庫だ!
あぶない刑事だ!

と、歩いてみるつもりでしたが、思っていた以上に遠くて、途中であきらめて駅に戻ることにしました。
時間が限られている中で歩いていくには無理がありました…。

JRと京急を使って羽田空港へ。
横浜駅での乗り換えに失敗して、想定よりも20分くらい空港着が遅れてしまいましたが、それでも1時間以上の余裕があります。

「ま、お土産でも買うか」と思っていたら、荷物検査場が想像以上に大混雑です。
慌てて列に並んで荷物検査を済ませます。
そして案の定長崎行きは、乗り場までバスでの移動を余儀なくされます。
あまり時間に余裕はありませんでした。

帰りの飛行機はどういうわけだか、機内の気圧差が激しくて、安定高度に入ったくらいで膨らましたネックピローが、降下するころには空気が漏れたか?と思うくらいにしぼんでしまいました。
おかげで耳が痛くて困りました。
なかなか耳抜きませんでした。

飛行機自体は滑走路の都合で離陸がおくれ、その分到着も遅れてしまいました。
まぁ、帰りは少々遅くなっても大丈夫ですけども。

帰るだけだったのに、なんだかクタクタになっちゃいました。

そういえば、今回投入した出張用の3WAYバッグ、かなり活躍してくれました。
やっぱり移動するときはリュックにした方が圧倒的に楽でした。




2024/09/25

出張の日

どうも。

今日は出張です。
飛行機に乗る距離での出張です。

めっちゃくちゃ頑張れば日帰りも可能、ではあったのですが、流石にあまりにバタバタしちゃうので、ということで1泊することになりました。

翌日は帰るだけ、なので、羽田空港にアクセスがいい蒲田とか浜松町とかに宿を取ろうとしましたが、どういうわけか、今日だけお値段がやたらと高くて、職場の旅費規程内に収まりそうになくて、悩んだ挙句、ちょっと離れたところのホテルを取ります。

最寄りの駅を降りたらこんな感じ。


はいー、よこはまー!


最初、「赤、いくつ?」と聞かれているかと思ってしまい、どういうこと?って思ったのですが、「赤い靴」ですね。

そういえば、FF5の「踊り子」が装備できるアクセサリに「あかいくつ」があって、当時プレイしている時には効果がよく分かってなかったのですが、「おどる」の際、「つるぎのまい」が発動する確率があがる、って効果があるようですね。最近知りました。


実際には「桜木町駅」を利用しました。

ホテルはすぐ近くだったので迷わずに行けてチェックイン。
ものは試しに横浜の街を歩いてみるか~と、その辺を歩き回ってみましたが、思っていた以上にディープな繁華街があってすごすごと退散しました。
都会はおっかねぇずらよ。

結局ホテルの近くのコンビニでアイスを買って部屋で食べて寝ましたw
平和。



2024/09/24

3WAYビジネスバッグを買いまして

どうも。

明日、1泊での出張になってしまいまして。

前々から気になっていた出張用のバッグを新調することにしました。

今使っているのは7~8年前に買ったやつで、手提げバッグです。
肩掛けバンドもついてます。

これは「普段使っているバッグより大きいから1泊くらいの出張でもOK!」と思っていました。
実際に当時はそれでよかったのですが、最近はノートパソコンを持参することになったので、ノートパソコン分の容量が不足するようになってしまいました。

着替えだけ別のバッグに持っていく…というのも考えなくもなかったのですが、荷物が2つに増えると忘れてしまう可能性が増えてしまうし、その場合着替えバッグを忘れるぐらいならまだしも、ノートパソコンの入ったほうのバッグを忘れてしまったらもう目も当てられません。

なので、1泊出張に使えるようなバッグ、、、ということであれこれ調べてみますが、もうこれがわんさかあって、何が何だか分からなくなってきました。
お値段もピンからキリまであって、上を見たらキリがなく限りない青天井が広がっています。

すっかりバッグの情報迷子になってしまったので、最後は「もうこれでいいや!」で決めたのがコレ↓
サンワダイレクト 3WAYビジネスバッグ マチ拡張機能・鍵付き 20L 15.6 型ワイド対応 200-BAG048

もうね「3WAY」って書いてあるのが目に入ったので、「ツインビーならかなりパワーアップだわ!」とよくわからないテンションでクリックした次第です。

実物が届いたのですが、おおむねメーカーの写真通りでした。
ノートパソコンと書類、1日分の着替え(Yシャツ、Tシャツ、パンツ、靴下、ハンカチ)、その他諸々を入れたら結構パンパンになっちゃいました。
ファスナーを開くことで拡張できるのですが、「1泊だから拡張しなくてもいいかな?」と思って荷物を詰めて行ったら、キッツキツになってしまい、あきらめて拡張することにしました。

ただ、拡張した場合、手提げタイプや肩掛けで持ち運ぶと結構嵩張ってしまいます。
リュックにした方が都合がよさそうです。

実際、リュックにして背負ってみたところ、思った以上に重さを感じないし、両手があくので移動の時に便利そうです。
なんかビジネスリュックっていかがなものかな、と思っていたのですが、実際に目的地に到着した段階で手提げにすればいいので、途中の移動はリュックで全然OKかなと感じました。

これで明日は快適に出張にいけそうです~

2024/09/23

fuu ネックピローを買いました

どうも。

飛行機に乗る時なんかにつかっていた首枕、英語で言えばネックピローが破れてしまったので、新たに買うことにしました。

買うにあたって、軽ーくリサーチしてみたのですが、やっぱりこういうシロモノはピンキリで、安いものはダイソーにもあるけど、高いヤツはそれなりのお値段のようです。

今回の選ぶポイントはとにもかくにも次の1点
「コンパクトに持ち運べる」
これにつきます。

今まで使っていたネックピローは空気を入れて膨らませるもので、膨らませるためのポンプが内蔵されていました。
そのポンプを手でシュコシュコすれば膨らんでくれて、口をつけて膨らませる必要もなくて、これはなかなかいい工夫だなぁ、と思っていました。
ただ、このポンプが内蔵されているがために、空気を抜いた状態でもそこそこ大きくて、持ち運びの面ではちょっと不便さを感じていました。

なので、今回はその部分を解決できそうなコレを買うことにしました。



fuu ネックピロー。

息を吹き込んで膨らませるタイプのネックピローではありますが、口をつけてフーフー膨らませるようなタイプではなくて、ビニール袋を膨らませるような感じで息を吹き込むことでネックピローの形になるというシロモノです。

当然、ポンプを内蔵しているわけではないので、小さくたたむことができます。

で、今日届いたので、早速試しに膨らませてみることにしたのですが、公式サイトにある通りで、すんなり膨らませることができました。
正確に言うと、ある程度膨らませたところで、ベルトで縛ることで、ふくらみを調整する感じです。

一度膨らませたら、うまくたためなくて最初はちょっと戸惑いましたが、慣れればすんなり畳むことができるようになりました。
この辺も、公式サイトのとおりだと思います。

ただ…お値段が3,000円くらいするので、ちょっとお高いです…。
お値段相当に良い物なんだと思って大切に使いたいです。

これ、早速出張の予定があるので、飛行機で使ってみたいと思います。




2024/09/22

練習会、打ち上げ、そして火事

どうも。

今日はあざみ寄席に向けての練習会でした。

今回取り組んでいる落語は、昨年の年末ぐらいに書いた「ん廻し」の改作です。
すでに何度か高座にかけているので、まぁ、だいたいできました。
短い噺だし、本番もこんな感じで軽くできたらいいな、という手ごたえは感じているので、まぁ、よかったかなと思ってます。

その後、打ち合わせも兼ねてのミライザカで打上げ。
ミライザカは「グローブ揚げ」を食べられればそれでよいと思ってます。
おいしくいただきました。
ビールもうまいです。

お店から出たら、なぜだかやたらと消防車がいて、辺りが騒然としています。


なんと、すぐ近くで結構な火事が起きていました。
びっくり!
古くからある狭い路地だらけの場所で、簡単に消防車も入っていけないところで燃えているらしく、延焼しないか心配でしたが、ひとまず大丈夫そうとのことでした。


落ち着くためにコメダ珈琲に入って休憩して帰りました。
コメダは全部でっかいな…。





2024/09/21

占いにいってまいりまして

どうも。

今日は思うところあって「占い」に行ってまいりました。

長崎駅のアミュプラザの中に常設の占いコーナーがあって、そこの占い師の先生がFacebookでつながっているので、みてもらうことにします。

実は2年前にもみてもらったことがあったので、これで2回目になります。

姓名判断とタロットです。

正直、最初は「姓名判断はまだしも、タロットって当たるのかなぁ…?」といぶかしげに感じていましたが、実際にやってもらったら、妙に当たっていて、そのメカニズムはよくわかんないけど、たまには占ってもらってもいいかなー、と思っている次第です。

そんなこんなで今回も占ってもらいました。
仕事のことを中心に。

先々のことは、それはわかんないけど、おぼろげな方針みたいなものが見えてきた感じがします。
今回の占いをまとめてもらった便箋をいただいたので、時々見返してあれこれ考えていきたいとおもってます。

ちなみに、ぼくのやる気UPカラーは緑だそうです。

緑かー。今度着物を作る時は緑にしよう。




2024/09/20

スミレホコリタケの胞子活動

どうも。

職場に生えてくる「スミレホコリタケ」。

完全に熟して胞子になって、半分くらいはなくなってますが、まだまだ胞子は残っています。

今日は風が強くて、さらに明日は雨が降るようなので、これが最後のチャンスかもと、「胞子活動」の手伝いをします。



ポフポフ…ポフポフ…

肉眼でみるとそうでもないのですが、こうしてみるとしっかり紫色ですね。
「スミレ」と名を冠するだけのことはあります。

できるだけ遠くまで胞子が飛んで行って、たくさん仲間が増えるといいなぁ...

とふと見ると、去年までは何も生えていなかった場所にもいつの間にかスミレホコリタケが顔を出していました。
どうやら、去年の「胞子活動」の効果が表れているようです。
ただ、フェンスの向こう側だったので、触ることもできず、ただただ愛でるだけに終始しましたけれど。

来年はもっと広範囲に生えてくれるかも知れません。楽しみです。

2024/09/19

月観る月

どうも。

見上げたら、大きな月が出ていたのでスマホで撮影しました。

さすがGalaxyS23ULTRA。手持ちで撮影してもここまで撮れます。
すごいねぇ。

電線越しの月もオツなもんです。



これは、モーニングムーン。


夜にはぐれて。




光学機器って血沸き肉躍るほど興奮しませんか?
あ、ぼくだけですか。そうですか。

2024/09/18

ナムコのレトロアーケードゲーム

どうも。

先日、長崎駅に用事があったので、なんとなくアミュプラザをうろついてみました。

ナムコのゲームセンターがあったので、なんとなく立ち寄ってみます。
「どうせ、クレーンゲームばかりなんだろうなぁ」と思っていたら、すこーしだけ、レトロアーケードゲームコーナーがあったので、すこーしだけ遊んでみました。

ひとつの筐体にたくさんゲームが入っているヤツで、やったことあるゲームがいくつかあったので、「かるーくひねってやりますかー!」とやってみることにしました。
「やったことある」といっても「ファミコンでやったことある」という状況で、多分、アーケード版とは勝手が違うだろうなぁ、というのはわかっていました。
わかってはいたのですが、ちょっと自信があって、「あー、どうしよう、一人でこの筐体占有したらどうしよう~」という気持ちでいたのですが…

やったのは
・スーパーゼビウス
・スカイキッド
・ディグダグ2
どれもこれも、5分くらいで全滅でした。

「スーパーゼビウス」に至っては、てっきり「ガンプの謎」だろうと思って臨んだら、どうやらそうではないらしくて、全然知らないゲームでしたw
「スカイキッド」は2面ぐらいから、ファミコン版の6面くらいの攻撃の激しさで、3面ぐらいで終わり。
ディグダグ2も難易度の上がり方がファミコン版の3倍くらいの激しさで、あっという間にゲームオーバー。
とはいえ、連コインして上達しようとは思わないので、ちょっと触っただけで満足でした。



2024/09/17

アボカド塩昆布

どうも。

この間飲みに行って出てきたおつまみがおいしかったので自分で作ることにしました。

材料はコレ
・アボカド
・塩昆布
・ごま油。

作り方
・アボカドを適当に切る
・塩昆布を適当にかける
・ごま油を適当にかける
以上!終わり。コンプリート。

出来上がり。

塩昆布の塩味と、ごま油の香りでお酒が進みます。
うまいようまいよ。
アボカドがもっと処理しやすかったらいいのになぁ…と思ったら、アボカドの切り方ってネット上に山ほど情報ありましたわ…。
次からそうします。。。。




2024/09/16

トラとトラ猫

どうも。

今日はどこにも出かけないつもりだったのですが、娘の用事に付き合ってなんとなく車を出すことになります。

なんとなく昼ごはんをケンタッキーで食べて、なんとなく買い物に行き、なんとなく買ったのがこれ↓
トラ。

タイガーとも言う。

自宅にいる「トラっぽい生き物」はというと…
この微妙な距離感。


微妙な距離感。

しばらく、「だれーー?」みたいな感じでしたが、すぐに慣れたようです。

ただ、ニンゲン側が、このトラを生きている猫と間違って「なんでそこにいるんだ!?」と一日に2~3回驚くことがあります。

なお、文子さんは、、、いつまでもお怒りのままでしたw


2024/09/15

きままつり

どうも。

今日はこれを観に行きました。
「きままつり」(於:アトリエPentA)

イベントの趣旨をよく理解していなかったのですが、いつもお世話になっている「謎のモダン館」の白濱さんや、「長崎ドラマリーディングの会」のたじまさんが、トークセッションで出演されるとのことで、観に行くことにしました。

計画していた時間より早めについてしまったので、早めに入場することにします。
その日出来上がったばかりの作品のリーディングや、「ハングリーカングリ―」という「人狼」をベースにした即興劇も見ることができました。
思っていた以上に楽しくてびっくりしました。
(なお、「即興劇はおそらく人狼ベース」というのを前日にたじまさんから教えていただいていたのですが、「人狼」が何だか理解していなかったため、慌てて娘2号に「人狼とは何か教えれ」と予習してから臨みました)

その後の「長崎の小劇場」をテーマにしたトークセッションですが、これがとても面白くて、2時間とという時間設定でしたが、とても濃密で「聞けて良かったなぁ~」としみじみ思いました。
パネリストの皆さんは、長崎の演劇界では大御所の皆さまだったのですが、気が付いたらぼくと同じかちょっと上くらい年齢層の人ばかりだったので、もしかして、ぼくも年齢だけなら「大御所レベル」なんだなぁと気づきちょっとびっくり。

そして、このイベントの主催している「kimamass」という団体が比較的若い人が中心になって構成されているそうで、長崎の演劇界は心づいよいなぁと頼もしく思ったし、これからもどんどん活性化させて欲しいなぁと思いました。
(落語も若い人にやって欲しいなぁ…。)

そんなことをかみしめながら、謎のモダン館の皆様にお誘いいただいて駅前の「ミライザカ」で楽しく食事して帰りましたとさ。


2024/09/14

秋あがり

どうも。

今日はいつもお世話になっているたじまさんと飲みに出かけます。

しばらく前から「飲みに行きましょう!」と事あるごとに言っていたのに、なかなか実現せずにいたのですが、今日やっとこさで実現にこぎつけました。

そんなこんなで、今年になってぼくが開拓した居酒屋「きょう家」さんへ。
楽しく飲んでおしゃべり。

続いて先月職場の人に連れて行ってもらった「のほほん」へ。
おいしく日本酒をいただきます。

たくさん漫画がおいてあって、たじまさんにもとても気に入ってもらえてよかったです。


そんなに飲んだつもりやなかったのに、日本酒が回ってしまって、ちょっと酔っ払ってしまいます。
少しばかり酔いを醒まそうと、その辺を彷徨っていたら、外国の人に声をかけられてスマホの写真を見せられます。
どうやら、行きたいところがあるらしいのですが、よくわからなくて、その辺にいたぼくに声をかけて来たらしいです。

酔っ払っていたぼくは
「おっけーい!ふぉろーみー!」
だけで道案内しました。
幸いに見たことのある看板の場所だったので、奇跡的に案内できてよかったです。

道案内で徳を積んだので、三八ラーメンで〆のラーメンを食べて帰宅。


夜中の公園。
ベンチに座っているだけで猫にモテモテになります。

たまにはいいのさ。飲みに行っても。





2024/09/13

オクラ、収穫!

どうも。

昨日は気が付かなかったのですが…

オクラ、実がついてるっ!!!

昨日咲いていた花とは違うところで結実していました。
成長早い!

早速収穫しました。
収穫はうれしい。変な脳内ホルモンが出る。

このままもっとたくさん収穫したい。

だってそうしないと、このオクラの苗、300円したんですよ。
オクラ一袋100円で5~6本入っているわけで、最低でも15本くらい収穫しないと、苗の代金回収できないんですよね。

まだまだつぼみがたくさんついているので、このままたくさん収穫できるように世話していきたいです。
まだしばらく暑い日が続くから、ギリギリ15本は収穫行けるかな、と思ってます。




2024/09/12

オクラにアリがやってくる

どうも。

しばらく前に植えたオクラに花が咲きました~

まだ開ききってませんが、黄色い可愛い花です。

うまいこと受粉してオクラの実をつけて欲しいです。

で、気が付いたのですが、めったやたらとアリが集まってきています。

アブラムシでもいるんじゃないかと確認してみましたが、どうもアブラムシはいないようです。

なんでかね?とアリに詳しい知り合いに聞いてみたところ、「花外蜜腺にアリが寄ってきてるのではないか」とのことでした。

花外蜜腺…?

ググってみたら
ということでした。

なんと、知らなかった。
世の中知らないことだらけだわ。

で、「アリ自体はオクラを食害しないはず」とのことなので、このまま見守りたいと思います。


2024/09/11

ダイソーの包丁研ぎ

どうも。

ちょっとしたフルーツなんかの皮をむくときに使っているいわゆる一つの果物ナイフ。
10年以上前にダイソーで買ってきたものですが、最近切れ味が悪くなったなぁと感じます。

100円で買ってきたものなので、また100円で買いなおせばいいじゃないか?と思わなくもないのですが、なんかもったいないよね、研いだらまだ使えるんじゃないか?と思ったりしまして。

とはいえ、砥石を使って研ぐほどの器用さを持ち合わせていないことは自覚しているので、もっと簡単に研げるものはないか、とホームセンターに行ってきました。

そしたら、包丁コーナーに「シャープナー」が売ってて、「包丁を前後に動かすだけで切れ味復活!」なんてパッケージにうたわれていて、「これだ、これを買うしかない!」とカゴに放り込んでレジの前まで来たところで、「ところでこれはいくらなんだ?」と値段を確認したら、1200円もしたので、「これなら、果物ナイフを12本買った方がいい」と思い直して、売り場に戻してきた次第です。

で、ダイソーで買った果物ナイフなのだから、最後までダイソーに面倒を見てもらいましょうと、ダイソーに「研ぐアイテム」がないか探しにいったら…

ありました↓
ごらんください、この近未来的なフォルムを。

左手で取っ手の部分を持って、右手に包丁を持って、透明部分の切れ込み箇所に包丁を差し込んで前後にスライドさせるという使い方をするようです。

「包丁」と書いてしまいましたが、うちのダイソー生まれの果物ナイフも使えるはずなので、早速使ってみます。

ギコギコ。ギコギコ。
研げてるのか研げてないのか、今一つよくわかりませんが、とにかく10回ぐらいは前後にスライドさせてみます。

見た目の変化はありませんので、熟れ気味のキウイフルーツで「試し切り」をしてみます。

今まではキウイの皮をむくときに、刃がなかなか入らずに、変に力をこめる必要があって、そのために皮にずいぶん多めの果肉が残ってしまうという状況でしたが、研いだあとは…すんなり刃が皮に入るようになりました。
おかげで皮を薄く剥くことができるようになって、歩留まりが改善。
ああ、こんなことならもっと早くにこれを使えばよかった!

徐々に切れ味が落ちていることにはなかなか気づけないものですね。

ついでに包丁もこれを使って研いでみました。
この包丁は、行きつけのスーパーのポイントキャンペーンで安く買えたものですが、使い始めてから数年経過しているので、やっぱりキレ味が落ちてきていたようです。
研いだあとは、切れ味が戻ったと細君が言っておりました。

ネットで調べたら、「確かにこの包丁研ぎでも効果があるが、長く使い続けていくとよろしくない。砥石と併用した方がいい」とかいう情報がありました。

うーん、やっぱり砥石に行きつくかぁ。
なんとなく感じるんだよなぁ、「砥石」も「沼」があると…。




2024/09/10

深淵をのぞくとき

どうも。

深淵をのぞくとき












久蔵もまたのぞいているのだ













の ぞ い て い る の だ

以上です。
よろしくお願いします。


2024/09/09

入間くん39巻

どうも。


そんなこんなで、単行本を全巻集めてる「魔入りました入間くん」ですが、39巻が発売されたので、買いました。

面倒くさくてamazonで買ってしまったのですが、本当は近所の本屋さんの実店舗で買いたかったです。すみません。

39巻は文化祭でした。
お化け屋敷の怖い絵。

とりあえず読んで「あー、面白かった」…んですが、ひとつ前の巻から読み直さないとストーリー忘れてしまってるんですよね。

じゃ、その「ひとつ前」から読んでみたらいいじゃないか、と思うには思うのですが、そこでも同じ現象が起きて「ひとつ前のひとつ前」から読み返さないといけなくなって、それが永久に繰り返されちゃって結局は1巻から読まなきゃならなくなったりしちゃう恐れがあります。

なもんで、ひとまずは最新刊だけを読んでおいて、完結したら最初から読み直ししたいと思います。
いつ完結するのかな…。

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